PayPay証券で100円からポイント投資するイメージ

PayPay証券では、新規口座開設後にPayPayアプリ内のミニアプリで株式・ETFを100円以上買うと、全員が100ポイント以上を受け取れるキャンペーンを実施しています。10人に1人は500ポイント、それ以外の人は100ポイントです。

100円分をPayPayポイントで買っても対象ですが、投資信託は対象外です。また、口座開設は7月31日までに「申込み」ではなく「完了」している必要があります。期限が近いため、条件を一つずつ確認してから利用しましょう。

攻略の結論

  • 2026年7月31日までにPayPay証券の口座開設を完了する
  • 2026年8月7日までにPayPayアプリ内の「PayPay資産運用」から日本株・米国株・ETFを100円以上買う
  • PayPayポイントを使った買付も対象。現金を追加しなくても条件を満たせる
  • 投資信託、PayPayポイント運用、PayPay証券アプリだけでの注文は対象外
  • SBI証券はPayPayポイントを「貯める」ことはできるが、投資への「利用」はできない

キャンペーンの条件と期限

対象者は、期間中に初めてPayPay証券の証券口座を開設した人です。口座開設と買付で期間が異なるため、7月31日に申込みを始めても審査完了が間に合わない可能性があります。

項目条件
口座開設期間2026年7月1日~7月31日。期間内に口座開設完了が必要
買付期間2026年7月1日~8月7日
対象者PayPay証券の口座を初めて開設する人
買付場所PayPayアプリ内のPayPay証券ミニアプリ「PayPay資産運用」
対象商品日本株、米国株、日本・米国ETF
最低買付額合計100円以上
ポイント利用PayPayポイントによる買付も対象
特典10人に1人500ポイント、その他の人100ポイント
付与時期2026年8月下旬~9月上旬ごろ
エントリー不要

締切に注意:口座開設は通常2~3営業日程度かかると案内されています。7月31日までに審査を含む口座開設が完了しなければ対象になりません。本人確認書類の不備や再提出があると間に合わないため、余裕を持って手続きしてください。

最短で条件を満たす手順

口座開設の入口はPayPay証券アプリでもPayPay資産運用でも構いません。ただし、キャンペーン対象の買付はPayPayアプリ内のPayPay資産運用から行う必要があります。

100円投資キャンペーンの手順
  1. PayPayアプリを最新版へ更新し、本人確認の状態を確認する
  2. PayPayアプリの「PayPay資産運用」からPayPay証券口座を申し込む
  3. 7月31日までに口座開設完了メールを確認する
  4. PayPay資産運用で日本株・米国株・ETFから買付商品を選ぶ
  5. 現金またはPayPayポイントで合計100円以上を8月7日までに買う
  6. 注文履歴で約定を確認し、8月下旬以降にポイント付与を確認する

最低条件だけを満たすなら100円の買付で足ります。キャンペーンのために投資額を増やす必要はありません。買付後は価格が変動するため、元本割れを許容できる範囲にとどめます。

100ポイントと500ポイントの期待値

10人に1人が500ポイント、残り9人が100ポイントなので、特典の期待値は140ポイントです。

特典の期待値

500ポイント×10%+100ポイント×90%=140ポイント

実際にもらえるのは500ポイントか100ポイントのどちらかで、140ポイントが付与されるわけではありません。

100円投資に対して最低100ポイントという条件は目を引きますが、株式やETFの値動き、買付・売却時の取引価格に含まれるスプレッドを考える必要があります。特典を受け取った直後に必ず利益が確定するキャンペーンではありません。

対象になる取引・ならない取引

PayPay証券では投資信託も100円から買えますが、今回のキャンペーンは株式とETFに限定されています。「100円以上の投資なら何でもよい」と考えると条件を外しやすい点です。

取引キャンペーン対象理由・注意点
PayPay資産運用で日本株を100円買う対象対象商品・対象経路を満たす
PayPay資産運用で米国ETFを100円買う対象為替と米国市場の値動きに注意
PayPayポイントで日本ETFを100円買う対象通常ポイントが利用可能
投資信託を100円買う対象外今回の対象商品に含まれない
PayPayポイント運用へ100ポイント追加する対象外証券口座での買付ではない
PayPay証券アプリだけで株を買う対象外買付経路はPayPay資産運用に限定
期間限定PayPayポイントを使う利用不可ポイント投資に使えるのは通常ポイント

100円で何を買うか

キャンペーン条件を満たすだけなら、値動きの予想で銘柄を選ぶ必要はありません。短期間の値動きが小さいことを保証できる商品はありませんが、単一企業より広い指数へ分散するETFは、個別企業の業績悪化リスクを抑えやすい選択肢です。

ただし、米国ETFには株価変動に加えて円と米ドルの為替変動があります。100円の買付なら金額的な影響は小さいものの、「ポイントだけだから損をしない」というわけではありません。キャンペーン後も保有したい資産か、売却する場合のコストはどうかを確認してください。

特定の銘柄を買えば利益が出るとは限りません。最低条件の100円を超えて投資する場合は、キャンペーンではなく通常の投資判断として、値動き、分散、保有期間、手数料を確認しましょう。

PayPay証券の取引コストに注意

PayPay証券は売買手数料を別に支払う形式ではなく、取引価格にスプレッド相当額が含まれます。日本株は東京証券取引所の立会時間内で基準価格に0.5%を加減した価格、米国株も原則0.5%を加減した価格が提示されます。時間帯によってはスプレッドが広くなる場合があります。

米国株では為替交換のコストもあります。100円買付時の絶対額は小さいものの、買ってすぐ売ると往復分のスプレッドがかかるため、特典だけを見て取引回数を増やさないことが大切です。最新の提示価格とコストは注文画面で確認してください。

SBI証券のPayPayポイント対応との違い

SBI証券でもPayPayポイントをメインポイントに設定できますが、役割は「投資で貯める」です。2026年7月29日時点では、PayPayポイントを投資信託や株式の購入に使うことはできません。この点が、PayPayポイントを100円投資に使えるPayPay証券との大きな違いです。

比較項目PayPay証券SBI証券
PayPayポイントを投資に使うできるできない
投資でPayPayポイントを貯めるキャンペーンなどで対応メインポイント設定で対応
少額投資株式・ETF・投信を100円から投信は100円、国内株はS株など
商品数・分析機能厳選された商品とシンプルな操作商品数が多く、NISA・iDeCo・外国株にも幅広く対応
向いている人PayPayポイントを直接投資へ回したい人投資でPayPayポイントを継続的に貯めたい人

SBI証券は投資信託の保有や国内株式の取引などでPayPayポイントを貯められますが、対象サービス、付与率、仲介口座の制限があります。証券会社全体の違いは少額投資に向く証券会社比較投資信託の保有ポイント比較も参考にしてください。

キャンペーン後に考えること

口座開設後もPayPayポイントを投資に使うなら、ポイントが貯まるたびに少額で買う方法があります。ただし、少額だからといって複数の個別株を無計画に増やすと、保有状況が分かりにくくなります。投資先を1~2本の分散ETFへ絞る、一定額が貯まってから買うなど、自分のルールを決めると管理しやすくなります。

一方、NISAで本格的に積立投資を行う場合は、商品の信託報酬、クレカ積立、投信保有ポイント、出金のしやすさまで比較します。100ポイントのキャンペーンだけで、長期間使うNISA口座を決める必要はありません。

よくある質問

Q. 100円を全額PayPayポイントで買っても対象ですか。
通常のPayPayポイントを使った買付も対象です。期間限定ポイントはポイント投資に利用できません。

Q. 100円買ったあと、すぐ売ってもよいですか。
公式条件上の買付実績は満たしますが、売却価格は変動し、売買時のスプレッドもあります。注文履歴で約定を確認し、価格とコストを理解して判断してください。

Q. SBI証券の口座があればPayPayポイントで投資できますか。
できません。SBI証券ではPayPayポイントを貯める設定はできますが、投資への利用は対象外です。

まとめ

PayPay証券のキャンペーンは、7月31日までの口座開設完了と、8月7日までのPayPay資産運用での100円以上の株式・ETF買付が条件です。PayPayポイントによる買付も対象で、最低100ポイントを受け取れます。投資信託やポイント運用は対象外なので、商品と経路を間違えないことが攻略の要点です。期限が近いため、口座開設が間に合うかを最初に確認しましょう。

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