LINE証券の証券サービスは終了済みです。このページは、LINE証券が提供していた証券サービスの記録と、現在の代替先を整理するために2026年版として更新しています。

2026年時点の結論

  • LINE証券の証券サービスは2024年8月9日に終了しました。
  • LINE証券で保有していた現金や株式などは、2024年8月13日に野村證券へ移管されています。
  • LINE証券での売却、出金、口座閉鎖、移管などの手続き受付は終了しています。
  • 1株投資や少額投資をしたい場合は、現在利用できる証券会社を改めて比較する必要があります。

LINE証券の証券サービスは終了済み

LINE証券は、LINEアプリ上で口座開設や株式・投資信託の取引ができるスマホ証券としてサービスを提供していました。1株単位で株を買える「いちかぶ」や、LINEポイントを使った投資など、投資初心者・少額投資向けの色が強いサービスでした。

しかし、現在は証券サービスが終了しています。LINE証券の案内では、証券サービスは2024年8月9日をもって終了し、証券サービスに関する問い合わせは野村證券へ連絡するよう案内されています。

また、LINE証券のFAQでは、証券口座での売却、出金、氏名・住所変更、移管、口座閉鎖などの受付が終了し、顧客資産は2024年8月13日に野村證券へ移管されたと説明されています。

このページの古い情報について

このページでは以前、LINE証券の1株投資、夜間取引、LINEポイント投資、タイムセールなどを紹介していました。これらは当時のサービス内容としては特徴的でしたが、2026年時点ではそのまま利用できるサービスではありません。

特に、旧ページ内にあった公式サイトへの広告リンクや、LINE証券の口座開設を促す内容は現在の状況に合わないため削除しました。LINE証券を新しく口座開設先として検討する段階ではありません。

LINE証券を使っていた人は何を確認すべき?

状況 確認先・考え方
旧LINE証券で株式や現金を保有していた 野村證券側で移管後の口座・残高・手続き状況を確認する。
取引報告書や過去の書類が必要 LINE証券側の受付は終了しているため、野村證券の案内を確認する。
少額投資を続けたい 現在利用できる1株投資サービスを比較する。
ポイント投資を使いたい SBI証券、楽天証券、松井証券、マネックス証券などの現行ポイント投資を比較する。

現在の代替候補

LINE証券のように、少額から株式投資をしたい場合は、現在提供されている1株投資・単元未満株サービスを比較するのが現実的です。

現在はSBI証券のS株、楽天証券のかぶミニ、マネックス証券のワン株、三菱UFJ eスマート証券のプチ株、松井証券の単元未満株サービスなど、1株投資の選択肢が複数あります。LINE証券の代替として考えるなら、手数料、スプレッド、ポイント利用、NISA対応、取引タイミングを比較しましょう。

まとめ

LINE証券は、スマホで手軽に少額投資を始められるサービスとして一定の役割を果たしましたが、証券サービスはすでに終了しています。

2026年時点で重要なのは、LINE証券を新規口座開設先として検討することではなく、旧利用者は野村證券で移管後の状況を確認し、これから少額投資を始めたい人は現在使える証券会社を比較することです。

参考:LINE証券 証券サービス終了のお知らせ証券口座での売却・出金・各種手続きの終了について