楽天証券を徹底分析

楽天証券は、ネット証券大手に数えられる総合型のネット証券です。マーケットスピードと呼ばれる株取引ツールは非常に優秀で使い勝手もよく、このツールをもってネット証券の投資環境は一気に整ったといっても過言ではない立役者です。

ネット証券最大手の「SBI証券」のライバルとして幅広い投資サービスを提供している証券会社です。同グループの楽天銀行との連携や、楽天ポイントが貯まるサービスなども充実しています。

楽天証券公式ホームページ

総合評価・口コミ

ネット証券として充実した取扱商品と安い手数料、投資情報ツールの充実と総合力の高い証券会社となっています。

各種取引で楽天ポイント(楽天スーパーポイント)が貯まる仕組みも用意されているので楽天ユーザーの方は特におすすめです。楽天ID(楽天市場ユーザー)なら登録されている情報で口座開設もできるので楽ちんです。

投資ツールMarketSpeedに加えて、スマートフォン向けアプリのiSpeedも使いやすいです。

楽天証券の各種スペック比較

他のネット証券と比較して、数多くの分野で高く評価できます。

  • 手数料水準
  • 取扱商品
  • 投資ツール、投資関連サービス

まずは、他の証券会社と上記項目を比較していきます。

楽天証券の手数料

手数料水準は割りやすいです。ベンチマークとしているのは「SBI証券」ですね。両者とも意識しあっているようで、片方が手数料を下げたら、こちらも下げるという競争をやっています。

10万円 30万円 50万円 100万円 300万円
約定単位 90円 250円 250円 487円 921円
一日定額 0円 286円 429円 762円 1,562円

ネット証券最安!ではありませんが、全体で見ても格安といえる水準になっています。

楽天証券の取扱商品

非常に豊富です。総合ネット証券として大半のサービスに対応していますね。

  • 国内株
  • IPO
  • PTS取引
  • 信用取引
  • 外国株、海外ETF
  • 投資信託
  • 債券
  • FX
  • 先物取引/オプション取引
  • CFD取引
  • NISA口座
  • iDeCo

といったように、数多くの投資商品をそろえています。

また、それぞれの投資商品ごとにユニークなサービスも用意されています。

  • 貸株サービス(国内株/米国株)
  • 信用取引の一般信用空売り・短期売り
  • 投資信託の保有ポイントサービス

どれも上手に利用すればお得です。特に、投資信託に関するポイントは保有ポイントに加えて、「楽天銀行」をうまく利用すれば、購入時もポイント還元が受けられます。

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投資ツール、投資関連サービス

株取引のためのトレーディングソフトウェアとしてネット証券の中でも最高水準との呼び声も高い「MarketSpeed」というトレードツールがあります。

板情報やチャート情報、ニュース、外国株情報など数多くの情報が手に入ります。日経テレコン(楽天証券版)も利用できるので、日経新聞などの記事情報も無料で読めます(スマホ版のiSpeedでも可能)。

2018年にはリニューアル(MarketSpeedⅡ)を予定しているそうで楽しみです。

楽天証券公式ホームページ

楽天証券はどんな人に向いている?

SBI証券と同様に人を選ばない証券会社です。

強いてあげるとするなら、やはり楽天系のサービスを利用している人にとってはポイント等の連携も考えると強いですね。

楽天証券について書いた記事一覧

以下は、当ブログで楽天証券について書いた記事の一覧です。楽天証券のサービスや特徴、最新のニュースなどを知るのに役立つと思います。