VPL(バンガード・FTSE・パシフィックETF)の特徴や配当を分析【海外ETFを紹介】
VPLは太平洋地域の先進国の大型株~小型株までをカバーするETFとなります。太平洋地域というと範囲が広そうですが、日本を含むアジア、オセアニアが対象です。
- 英語表記:VANGUARD FTSE PACIFIC ETF
- 日本語表記:バンガード・FTSE・パシフィックETF
- ティッカー:VPL
- ベンチマーク:FTSEアジアパシフィック先進国オールキャップ・インデックス
- 経費率:0.09%
日本、オーストラリア、韓国、香港、シンガポールなどが投資対象となっているETFです。
VPLの個人的評価とおすすめ度
日本株への投資比率が50%を超えています。なので、あえて米国ETF(海外ETF)として投資する価値があるかどうかは微妙だと思います。
配当利回りもそこそこですが、日本株からの配当を一旦米国に流入させて、日本に戻すということになり、その過程で米国に課税されるのでリターンが低下することになります。
海外ETFのメリットは日本から投資しにくい銘柄にも比較的簡単に投資できるということなので、アジア・オセアニアの株に投資をしたいの出れば、日本を除くアジア太平洋株に投資をするEPPなどのETFのほうがいいような気がします。
VPLの組み入れ上位銘柄
- サムスン電子
- トヨタ
- AIA
- コモンウェルス銀行(オーストラリア)
- ソニー
- BHPグループ
- CSL
- ウエストパック銀行
- ソフトバンクグループ
- 三菱UFJフィナンシャルグループ
VPLの組み入れ上位の国
- 日本:59.7%
- オーストラリア:17.2%
- 韓国:10.8%
- 香港:8.3%
- シンガポール:3.1%
VPLの配当金(分配金)
四半期配当となっています。
- 2019/9/25:0.2615USD
- 2019/6/18:0.5228USD
- 2019/3/26:0.1261USD
- 2018/12/26:0.9737USD
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ということで、米国株(米国ETF)への投資のサポート体制が万全です。
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