当ブログのおすすめをご紹介します。

相場格言

「遠くのものは避けよ」の意味。相場のヒントは身近にある?

distance相場格言に「遠くのものは避けよ」と言う言葉があります。これは自分がよく知らない業界や企業は避けるべきというもの。逆に、投資対象を選ぶのに自分が得意な分野や好きな業界、普段使っている商品など身近なところに投資のヒントは転がっているということも意味しています。自分が知らない業界や企業のことなどは新聞やアナリストレポート、四季報など「誰でも知っている情報」くらいしか手に入らないし、その情報の真贋を確かめるのも難しいわけです。

続きを読む

「鬼より怖い一文新値」の意味

ogre鬼より怖い一文新値という相場格言があります。一文というのは昔のお金の単位で現在における1円。新値というのは過去の高値安値の更新を指しますが、この格言における新値は新高値のことを指します。格言の意味は前回の高値を1文(1円)こえたところで付けた天井は強烈な天井となるという意味です。また、安易な高値追いという投資を戒める格言でもあります。

続きを読む

「曲がり屋に向かえ」の意味

mage曲がり屋というのは相場を外す人のこと。相場予測を外す人のことを指します。曲げ師と呼ばれることもあります。「曲がり屋に向かえ」とは、こうした相場を外す人と反対の行動をとれという意味です。相場では予測を外す人はそれからもしばらく外し続けることが多かったり、熱くなってしまい失敗するケースが多くみられます。こうした人を見つけて「逆指標」とするようにという格言です。

続きを読む

株のアノマリーの意味とマーケット

luckアノマリーという言葉があります。アノマリーとは株などの相場では、市場において明確な理論・理由があるわけではないが、良く当たっているとされる経験則、事象のことを指します。昨年話題になったSell in Mayなどが代表的です。今回は株式市場でよく言われる株のアノマリーを集めてみました。相場のジンクスみたいなものです。

続きを読む

「頭と尻尾はくれてやれ」の意味

fish相場格言の中でも良く聞くことが多い「頭と尻尾はくれてやれ」というもの。頭というのは相場の天井(高値)を指し、尻尾は相場の底(安値)を指します。つまり、投資をするとき天井(高値)で売ること、底値(安値)で買うことにこだわらずほどほどにするべきであるという格言となります。
相場を読むのは難しいです。だからこそほどほどでOKという考え方が相場を長く続けるためには大切なのかもしれません。

続きを読む

「高値覚えと安値覚え」投資判断を誤らせる過去の値動き

highlow相場格言に「高値覚え(たかねおぼえ)」「安値覚え(やすねおぼえ)」というものがあります。高値覚えというのは、過去の高値水準を忘れることができず、その水準までは戻るだろうという気持ちで買いを入れてしまうこと、安値覚えは過去の安値水準を意識してしまい上昇トレンドに乗れないということを意味します。

続きを読む

「押し目待ちに押し目なし」の意味

growth「押し目待ちに押し目なし」という相場格言があります。押し目というのは上昇相場にあって一時的に下がることをいいます。この格言は、相場が力強い時ほど、押し目を待っても押し目が出ずに相場がどんどん上昇してチャンスを失ってしまうよ。というものです。

続きを読む

「卵は一つの籠に盛るな」分散投資の基本格言

egg卵は一つの籠(カゴ)に盛るな。この格言は相場格言としてはもちろんですが、分散投資や物事を分散するときによく引き合いに出されます。意味は、持っている卵を一つのカゴに入れて運んでいると、万が一落とした場合、全部の卵が割れてしまう、だから複数のカゴに分けて運んで万が一落としてしまって、全部がダメになることを避けよう。というものです。

続きを読む

「閑散に売りなし」は下がらないと言う話ではない

kansan閑散に売りなしという相場格言は、相場が大きく下落したのち、出来高が少なくなった状態で株を売るのはやめておけという趣旨の格言となります。閑散相場というものは株価が下落し、横ばいとなり、それによって投資家の売買が少なくなってしまうというもの。そういう相場になると、株価が上がらないならもう売ってしまえ!と思う人も増えるのですが、そこで売るのはやめておけという格言になります。閑散相場では「売りがでない(売り注文がでない)=株価が下がらない」という意味ではないので注意してください。

続きを読む

「もうはまだなり まだはもうなり」とポジションへの過信

updown「もうはまだなり まだはもうなり」は相場格言の中でも非常に有名な言葉の一つです。もうそろそろ底(安値)だろうと思って買うと底抜けして下がってしまう。まだ上がるだろうと考えていたら天井をうって急落してしまった。この格言は相場観は自分の思惑通りに行かないものであり、異なる視点を持つと言うことの大切さを語る格言です。

続きを読む