2014年6月度 住宅ローン金利比較ランキング

ranking-hl2014年6月2日調査の主要銀行の住宅ローン金利を比較、ランキングしています。金利水準は小動きですが、全体的には前月よりも引き下げに動いた銀行が多いようです。長期金利が0.5%台にまで低下したことも大きく影響していそうです。物価上昇下の金利低下ということで、ローン利用を検討している方にとってはかなり有利な状況といえそうです。

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※掲載している住宅ローン金利は店頭金利ではなく、引き下げ後の金利を掲載しています。

変動金利住宅ローンランキング

変動金利の住宅ローンは相変わらずの低水準。変更はありません。

1位:ソニー銀行 変動セレクト住宅ローン 0.599%(+0.00%)
2位:住信SBIネット銀行 Mr.住宅ローン 0.65%(+0.00%)
3位:イオン銀行 変動金利住宅ローン 0.77%(+0.00%)

 

固定金利住宅ローンランキング

固定金利は特に長期を中心に下がっています。また、住信SBIネット銀行では5年固定金利のローンを期間限定で引き下げキャンペーンを実施中です。

5年固定金利編
1位:住信SBIネット銀行 Mr.住宅ローン 0.50%(-0.29%)
2位:ソニー銀行 住宅ローン 0.955% (+0.004%)
3位:イオン銀行 住宅ローン 1.000%(+0.00%)

10年固定金利編
1位:住信SBIネット銀行 Mr.住宅ローン 1.13%(-0.10%)
2位:イオン銀行 住宅ローン 1.25%(+0.00%)
3位:ソニー銀行 住宅ローン 1.382%(-0.01%)

35年固定金利編
1位:住信SBIネット銀行 Mr.住宅ローン 1.94%(-0.05%)
2位:フラット35(楽天銀行) 1.73%(+0.00%)・・団信加算後:2.03%
3位:ソニー銀行 住宅ローン 2.299%(-0.014%)

なお、「保証料」が必要となる住宅ローンの場合には金利に+0.2%を上乗せしております。
また、団信(団体信用生命保険)のない住宅ローン(フラット35など)については、金利に+0.3%を加算しております。

※各銀行のリンク先は住宅ローン比較.comの比較ページです。各銀行の手数料やサービス内容なども参考にしてみてください。

 

2014年、今後の住宅ローン金利タイプの選び方

あくまでも管理人の考えです。参考情報にどうぞ。

今月も住宅ローン金利は下がりました。35年の長期固定金利も住信がさらに下げてきて1.94%(団信込)です。
日銀の金融緩和政策によって長期金利は0.5%台にまで下がってきています。

一方で物価は上昇基調となっています。こういう状況で将来のインフレが見込まれるのであれば1.94%での35年固定金利は相当な強みがあると言えるでしょう。仮に2%以上のインフレとなれば、逆ざやとなり借りている方がお得という状況になります。

金利水準だけでマイホーム購入を決めるわけではないかとは思いますが、固定金利でのローンを組むという方針であれば今は最適なタイミングといえそうです。

 

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