2015年12月度 住宅ローン金利比較ランキング

ranking-hl2015年12月1日調査の主要銀行、ネット銀行の住宅ローン金利を比較、ランキングしています。

長期金利は0.30%に低下しており住宅ローン金利も先月の史上最低の金利水準をさらに引き下げています。長期固定金利が下がっており、住宅ローンを利用して自宅を購入しようと考えている方にとっては非常に有利な状況になっていると言えるでしょう。

スポンサーリンク


※掲載している住宅ローン金利は店頭金利ではなく、引き下げ後の金利を掲載しています。また、固定金利住宅ローンの金利優遇については「一定期間タイプ」の優遇金利を元に掲載しております。

変動金利住宅ローンランキング

変動金利は変動なしです。

1位:ソニー銀行 変動セレクト住宅ローン 0.539%(+0.00%)
2位:イオン銀行 変動金利住宅ローン 0.57%(+0.00%)
3位:住信SBIネット銀行 ネット専用住宅ローン 0.588%(+0.00%)

※ソニー銀行の住宅ローン金利は頭金10%以上の場合の金利水準を適用

 

固定金利住宅ローンランキング

固定金利の住宅ローンは多くの銀行が引き下げています。主要な10年固定は史上最低水準にまで下落しています。

5年固定金利編
1位:住信SBIネット銀行 ネット専用住宅ローン 0.50%(+0.00%)
2位:ソニー銀行 住宅ローン 0.744% (-0.025%)
3位:新生銀行 住宅ローン 1.000% (+0.00%)

10年固定金利編
1位:住信SBIネット銀行 ネット専用住宅ローン 0.84%(+0.00%)
2位:ソニー銀行 住宅ローン 1.001%(-0.029%)
3位:イオン銀行 住宅ローン 1.10%(+0.00%)

35年固定金利編
1位:フラット35(楽天銀行) 1.55%(+0.00%)・・団信加算後:1.85%
2位:住信SBIネット銀行 ネット専用住宅ローン 1.68%(-0.03%)
3位:ソニー銀行 住宅ローン 1.815%(-0.007%)

 

※ソニー銀行の金利は10%以上の頭金を入れた場合の金利となっております。なお、「保証料」が必要となる住宅ローンの場合には金利に+0.2%を 上乗せしております。また、団信(団体信用生命保険)のない住宅ローン(フラット35など)については、金利に+0.3%を加算しております。

<<フラット35Sについて>>
省エネなどの基準を満たしたフラット35S対象物件の場合には、5年または10年間、上記金利より金利が-0.6%されます。2015年2月9日より、フラット35Sの優遇幅が2倍になっています。
基準を満たす必要はありますが、満たせる住宅であればかなり有利に住宅ローンを組めます。なお、フラット35Sについては年間の予算がありますのでご注意ください。

※各銀行のリンク先は住宅ローン比較.comの比較ページです。各銀行の手数料やサービス内容なども参考にしてみてください。

 

中古マンションの価格上昇は14カ月連続

住宅ローン金利が低下傾向にある中で、不動産の価格については一貫して上昇傾向にあるようです。不動産調査会社の東京カンテイが11月24日に発表した首都圏の中古マンション売却希望価格は14カ月連続で上昇しており、前年比だと12.3%の上昇になっているようです。

他の地域でも前年比で5%ほどの価格上昇につながっており、住宅購入における環境としては良好な状況が続いていると言えるでしょう。

スポンサーリンク