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2016年4月の人気株主優待と過去の逆日歩情報

yutai4月は1年を通じても決算をする企業が少なく、そのため、株主優待を提供する企業も少なめです。2016年4月は優待銘柄数は26銘柄とかなり少ないです、株主優待投資をしている方は全部チェックしているという方も多いかもしれませんね。

今回はそんな4月株主優待銘柄の中でも定番銘柄や人気が拡大している銘柄などを紹介していきます。

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株主優待投資についての基本

株主優待を受け取る権利をえるにはどのタイミングで株を買えばいいのか?という点については「配当金・株主優待はいつ受け取ることができるのか?」をご覧ください。

また、現物株式と信用取引を組み合わせて株主優待だけを受け取る方法については「1日だけ株主になって株主優待だけをタダでゲットする方法」の記事も参考にしてみてください。なお、株主優待のタダ取り(クロス取引)については注意点があります。投資初心者の方は特にお気を付けください。

時には優待金額を超えるような高額の逆日歩がかかってしまうケースもあります。なお、逆日歩情報についてはタダ取りを考えている人以外には関係ない情報です。

 

伊藤園(2593)

人気の自社製品の詰め合わせセットです。100株以上で1500円相当、1000株以上で3000円相当の自社製品となります。優待利回りは0.4%程度と決して高くはありません。配当利回りも1%ちょっとと言ったところです。
人気は高いですが、お得な優待かなぁと言われるとちょっと微妙なスペックですね。

過去の逆日歩発生情報(1株1日あたり)
2013年4月:0.55円
2014年4月:5.6円
2015年4月:10円

 

Hamee(3134)

スマートフォンやタブレット向けのアクセサリーのデザインや販売を行っている企業です。株主優待は1500円相当のHamee本店(ECサイト)の割引券です。100株以上で株価が500円ちょっとなので優待利回りが5%を超えます。配当はゼロ(無配)なので、優待だけを目的に投資をするのは少し怖いかもしれませんね。

 

エイチ・アイ・エス(9603)

格安航空券やツアーなどに強い会社ですね。長崎のハウステンボスも運営しています。株主優待は1000円のHIS商品券を100株以上で2枚、500株で4枚、1000株で6枚となっています。
また、上記とは別にハウステンボス入場割引券(500円)、ラグーナテンボス入場割引券(500円)も100株以上の株主にプレゼントしています。配当利回りは1%弱となっています。
HISの商品券についてはどうしても用途が限定されるので、ヤフオクなどでの販売もあまり芳しくないようですので、自己利用をする方向けと言えそうですね。

過去の逆日歩発生情報(1株1日あたり)
2013年4月:0円
2014年4月:0円
2015年4月:0円

 

テンポスバスターズ (2751)

中古厨房機器のリサイクル販売が中心の会社ですが、ステーキあさくまなどの飲食店も経営しています。株主優待はそちらの子会社レストランでのお食事券となります。100株で8000円相当ということで優待利回りは4.2%と高めです。配当利回りは0.32%と低め。
店舗は全国にかなりの数があるので、使いやすいとは思います。

過去の逆日歩発生情報(1株1日あたり)
2013年4月:0円
2014年4月:8円
2015年4月:13.6円

 

4月の株主優待をお得に手に入れる

以下では株主優待をもっとお得に獲得するための方法を紹介します。

1)家族にも協力してもらって効率よく優待品をゲットする

たとえば、4月優待のHameeは100株で1500円相当です。一人で200株、300株持っていても優待額は変わらないので、家族で分割してもつと優待をお得に手に入れることができます。
2016年4月からはジュニアNISAも利用できるようになっており、お子様名義の口座で優待銘柄を買うというのも一つの手ですね(ただ、非課税メリットを活かすなら優待利回りよりも配当利回りを重視する方がいいかもしれません)。

 

2)信用取引(一般信用取引空売り)も活用する

比較的上級者向けのお話になりますが、株主優待のタダ取りなどを目指すのであれば一般信用取引を活用することで逆日歩リスクをなくすことができます。詳しくは「1日だけ株主になって株主優待だけをタダでゲットする方法」をご覧ください。

中でもSBI証券は一般信用取引の空売りが可能な数少ない証券会社で、株主優待に関する情報と信用取引の可否が一目でわかるようになっているなど投資しやすい仕組みが整っておりおすすめです。

>>SBI証券公式ホームページ

 

以上、4月の人気株主優待と過去の逆日歩情報でした。上手に株主優待ライフを楽しんでください。

※配当利回りや優待利回りは記事執筆時点(2016年4月)のデータを元に紹介しております。

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