株式投資で失敗しないために

株価や為替が気になって夜眠れない、仕事に集中できない方へのアドバイス

worry投資をしていると株価や為替が気になって夜眠れない、仕事に集中できないという方も少なくないようです。夜に何度も起きてアメリカの市況や先物をチェックしたり、仕事中にトイレでスマートフォンを使って株価や為替レートをチェックするなどして実生活に悪い影響が出ているという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今回はそんな風に株価や為替レートが気になって眠れない、仕事にならないという方に対するいくつかのアドバイスをしていきたいと思います。

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株価が前日の終値と始値が違う理由は?

business-bar-chart-1144112株式投資初心者向け講座です。株価は毎日の取引開始価格である「始値」があって、当日の最終取引価格である「終値」があります。そして翌日にはまた「始値」がつきます。基本的に当日の株価の動きには連続性がありますが、当日の終値と翌日の始値を比較するとかなりの株価の差が生じていることがあります。これはなぜでしょうか?

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保有資産の何割くらいは株式等のリスク性資産で運用していいのか?

percentよく言われている話として「100-年齢」くらいの割合の資産は株式や投資信託といったリスク性の資産に回してもよいと言われています。仮に30歳で800万円の資産があるとすれば、7割の560万円は投資に、残りの3割は預金等のリスクの小さな資産で保有する都いったものです。

一般的に考えて、年齢があがるほど老後までの運用期間が短くなることからリスクをとりにくくなります。そうした観点から年齢があがるほどリスク性運用を減らしていくという方針自体に間違いはありません。

その一方で、どれくらいリスクを取れるのかというのは単純に金額と年齢だけでは判断できない部分もあります。今回はそのような保有資産とリスク性の運用にどれくらいお金を回せるのかという点を考えていきたいと思います。

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上場株でも買いたくても買えない株、売りたくても売れない株があるって本当?

noentry証券取引所に上場しており、証券会社を通じて売買ができる上場株。こうした上場株は相場が開いていればいつでも売買注文を出して売買することができます。ところが、上場している株であっても、買いたくても買えない、売りたくても売れないという事態が起こることがあります。どういうケースが想定されるでしょうか?

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保有株に愛着がわく?保有効果と株式投資と塩漬け株

possession保有効果と呼ばれる人の行動があります。それは「自分が所有するもの」に対して愛着を持ち、高く評価するというものです。こうした行動は、やはり投資をするときにも出てきます。自分の保有株について自分自身が高く評価してしまうことで売れずに塩漬けになってしまうと言うこともあるわけです。今回は保有効果と投資について考えていきましょう。

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株式投資(相場)のタイミングを考える

timing株式投資によってリターンを得る時に、重要な要素の一つは「タイミング」です。たとえば、日経平均は2012年の後半、2013年、2014年と上昇を続けてきました。このような上昇のタイミングを逃さないことが投資において大変重要です。また、2007年、2008年のような暴落時から身を守ると言うことも大切です。今回は株式投資とその投資のタイミングについて紹介していきます。

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通貨選択型投資信託の抱えるリスクと問題点

tukasentaku最近の投資信託に増えているのが「通貨選択型」というファンドです。投資対象の通貨とは異なる通貨を選択することができ、為替ヘッジプレミアムを得ようというタイプのものが多数です。たとえば、米ドルやユーロ建ての運用商品に投資をする投資信託である一方で、豪ドルやトルコリラ、ブラジルレアルなどのいわゆる「高金利通貨」で運用するというのが一般的な無いようです。今回はこの通貨選択型投資信託(ファンド)の特徴やリスク、問題点などを紹介していきます。

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リスクとリターンの相関図から考える投資詐欺とボッタクリ金融商品

sokanリスクとリターンはお互いに関係します。ローリスク・ローリターン、ハイリスク・ハイリターンというのは健全なリスクとリターンの関係です。各投資家は自分がとりうるリスク許容度からどの程度のリスクをとるかを決定することになるわけです。その一方で「ローリスク・ハイリターンを謳う詐欺」や、投資家が一方的に不利となる「ハイリスク・ローリターンの金融商品」なども存在しています。賢い投資家になるためにはリスクとリターンの相関図を知り、投資判断を行う必要があります。

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PERから考える損切り(ロスカット)の判断

perPERは株価収益率のことで、投資指標としてかなり広く利用されています。このPERはその会社が割安か割高かを判断する時などに使われることが多いですが、損切り(ロスカット)を考えるときもこのPER水準を一つの判断材料として利用することができます。ポイントは「高PER銘柄はロスカットの決断を早く」ということです。

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自信過剰バイアスと株式投資

no1行動心理学の中に「自信過剰バイアス」と呼ばれるものがあります。バイアスは「歪み」のことで人はこのバイアスによって間違った、もしくは偏った考え方をしてしまうというものです。そのひとつ「自信過剰バイアス」とは、多くの人は自分はその他大勢よりも上である、平均以上であると考えてしまいうバイアスです。これは投資判断をゆがめてしまう大きな原因となるのです。

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