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SBI証券がテーマ株投資の「S株 Now!」のサービスを開始。手軽にテーマ投資ができる

大手ネット証券のSBI証券が、2017年9月30日にS株 Now!というサービスを開始しました。これはSBI証券の単元未満株取引(1株単位で株を売買できるサービス)にテーマ株投資の考えを加えたサービスとなっています。

人工知能(AI)、自動運転、IoT、ヘルスケア、有機EL、インバウンド、選挙関連、ブロックチェーンといったように様々なテーマの株にまとめて投資できるというのは大きなメリットです。

今回はそんなSBI証券のS株 Now!について紹介していきます。

SBI証券公式ホームページ

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単元未満株でテーマ株投資を手軽に

単元未満株取引というのは、1単元以下の株式を売買できるサービスとなっています。SBI証券のほか、カブドットコム証券やマネックス証券といった大手ネット証券が提供しているサービスです。

ミニ株(株式ミニ投資)と単元未満株取引(プチ株)の違い
2014-07-23 10:32
株式というのは原則として「単元株」と呼ばれる一定の数量が取引最低単位となります。たとえば、1000株が単元株となっている会社の株は、1000株単位での売買が基本となります。しかしな
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そんな単元未満株取引のオプションサービスとして登場したのがSBI証券のS株 Now!です。

 

S株Now!とは?

S株Now!は様々なテーマを選ぶだけで複数の企業に対して簡単にまとめて投資がデイルサービスとなっています。流行のテーマから、よく知られているテーマまで幅広く30のテーマが用意されており、それぞれのテーマの企業(10社)に分散投資ができるサービスです。

S株は1株単位で売買できるため、10社へまとめて投資をしても小額の資金でも可能となっています。S株Now!では10万円、20万円、30万円の3コースがあり、それらの資金でテーマ株に投資ができます。

  • リチウムイオン電池部材・部品
  • 有機EL部材・部品
  • インバウンド
  • 選挙関連
  • AIスピーカー
  • 電気自動車
  • 人工知能
  • 国際優良株
  • iPhone関連
  • IoT自動運転
  • バイオテクノロジー
  • 民泊
  • 半導体製造装置
  • eスポーツ
  • 5G
  • 防衛
  • ロボット
  • フィンテック
  • 子育て支援
  • 情報セキュリティ
  • ビッグデータ
  • MR
  • 宇宙開発関連
  • ブロックチェーン
  • 人材
  • アウトドア
  • スポーツ
  • スマホゲーム
  • 設備投資

このようになっています。話題のテーマから古くから言われているテーマ投資まで様々な投資が小額から投資可能になっています。

 

S株Now!のメリット、デメリット

そもそものテーマ株投資というのは投資の中でもよく利用される方法です。投資信託(ファンド)でもテーマ株に注目した投資信託などはよく販売されています。

では、このS株Now!を利用してテーマ株投資をするメリットやデメリットを紹介していきます。

 

小額で分散投資ができる

10万円、20万円、30万円といった小額で10社に分散投資できるというのは大きなメリットです。1社に投資するよりリスク分散ができます。

10社に1単元ずつ投資ししようと思ったら数百万は資産が必要になるでしょう。

 

手数料は1%程度と専用のファンドより安い

。テーマ株ファンドの場合は販売手数料が数%必要な投資信託も少なくありません。また、信託報酬として継続的な手数料も発生します。

一方の、S株Now!を利用して株を買う場合は0.5%、往復だと1%の手数料だけで済みます。通常の株売買よりは手数料がやや高めとはいえますが、専用ファンドを買うよりはかなりコストを抑えられるはずです。

 

テーマ株を探す情報ツールとしても使える

S株Now!で株を実際に買う買わないは別として、○○関連銘柄を知りたいというときに役に立ちます。たとえば人工知能関連銘柄はなに?と聞かれてもその会hさを調べるのは難しいでしょう。

そういう時にS株Now!を見てみたら以下のように銘柄を確認できます。

  • ソフトバンクグループ
  • FRONTEO
  • NEC
  • NTTデータ
  • サイオステクノロジー
  • ブレインパッド
  • テクノスジャパン
  • データセクション
  • ロゼッタ
  • インテリジェント ウェイブ

上記に投資するしないは別として自分の知らない○○関連株を調べるよい材料になるはずです。

 

S株Now!で投資銘柄を増やすと郵便物が増える

デメリットというか少し迷惑なのが、株主関連の通知です。たとえば、S株Now!を利用して5つのテーマ株に投資をしたとしましょう。5つだと50銘柄です。

こうなると決算期には各会社から株主関連の通知書類や封筒などが届くことになり、自宅のポストが封筒まみれになります。

大量の郵便物が届くだけなので、デメリットといえるかはわかりませんが、私はこうした郵便物にやや辟易としております……

 

まとめ。こうしたユニークなサービスはうれしい

最近ではロボアド(ロボットアドバイザー)を活用したような自動投資が人気を集めていますが、今回のS株Now!のように、自分で将来有望と思えるような会社を買うという株式投資のスタイルはうまく当たれば大きなリターンが得られる可能性もあります。

インデックス投資で十分という方も多いかもしれませんが、保有株の一部をこうしたテーマ株(個別株)で運用するのは決して悪くないと思います。情報ツールとしてもよいと思うので、ぜひともご活用ください。

SBI証券公式ホームページ

 

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