21 October

NISAを活用した積立投資(投資信託)の始め方

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nisaNISAは2014年にスタートした「少額投資非課税制度」です。2015年で制度スタートから2年になりますが、初年度とはことなり、2年目となった今年はまとまった金額を投資する人だけでなく、「コツコツと積立投資をする人」の口座数が増加傾向にあるそうです。積立投資はまとまった投資資金を持たない若い人に多く利用されているようです(ネット証券最大手のSBI証券の場合、同口座の8割は40代以下)。今回はそんなNISAをつかった積立投資の始め方や投資の注意点などをわかりやすくまとめていきます。

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ちなみに、NISAという制度について、よく分からない・詳しく知りたいという方は「NISA(ニーサ・小額投資非課税制度)に関するまとめ」の記事でまとめていますので、まずはこちらをごらんください。

 

NISAで積立投資をするときに考えておきたいポイント

NISAで積立投資をするという場合、ほとんどの方は投資対象に「投資信託」を選択することになるかと思います。
そんな投資信託ですが、たとえばSBI証券の場合2000本以上の投資信託があります(参考:SBI証券と投資信託)。それほど多くの投資信託の中から何を選べばいいのでしょうか?

また、価格が変動する投資商品の買うタイミングはどう考えるべきなのでしょうか?

 

(1)長期保有できる投資商品を選ぶ

まず大切なのは長期保有ができるものを選ぶということです。
NISAは最大で5年間の非課税期間があります。効率的な運用を考えるなら「5年間預ける」ということを前提とするべきです。ですから短期的な視点で売買するようなファンドは避けましょう。

おすすめは、バランス型の投資信託です。日経平均などに練度する投資信託もいいですが、株、債券、不動産(REIT)などに一定のバランスで投資をしてくれるファンドもあります。こうしたファンドは、自動的に分散投資ができているので相場の急変に対しても単一的な投資信託よりも強いという特徴があります。

バランス型の投資信託については「1本で世界中に分散投資ができる!おすすめの投資信託の選び方」などでもピックアップしていますので参考にしてみてください。

 

(2)相場を気にしたくないなら「毎月定額」を心がける

投資はしたいけど、相場の動きに一喜一憂したくないという方は、毎月一定額を投資するような「定期定額投資」を採用しましょう。
こうすることで、時間分散が可能になります。まとめて買う場合と比べて高値掴みをするリスクが小さくなります。
また投資のタイミングを機械的に行うことで迷いをなくすこともできます。

ちなみに、毎回定額の投資をすることを「ドルコスト平均法」と呼びます。

 

NISAで積立をするときのおすすめの証券会社

実際にNISAで積立をするときにどの証券会社にNISA口座を開くべきでしょうか?

 

一番のおすすめはSBI証券

一番おすすめするのはSBI証券です。理由としては「投資信託の取り扱いが豊富」「投資信託の残高に応じたポイント制度があり、還元率が高い」という2つのポイントが挙げられます。
NISAで積立投資という場合は基本的に投資信託がベースとなりますので、投資信託に強いネット証券が一番おすすめです。
私がSBI証券を推す理由については「投資信託はSBI証券で保有するのが一番お得な理由」も参考になるかと思います。

続いて、同様にポイント制度がある「カブドットコム証券」や「楽天証券」もおすすめです。

>>SBI証券公式ホームページ

 

銀行は絶対にダメ

銀行でもNISA口座は作れますが、投資信託や投資商品の種類や手数料を考えても全くおすすめできません。一人一口座しか作れないNISAは原則、証券会社に口座を作るべきです。

 

銀行がダメな理由
・投資できるのが投資信託だけでETFやREIT、株などに投資できない
・そもそも投資信託も取り扱いの種類が少ない
・さらに、投資信託の手数料(販売手数料も高い)

 

銀行で投資信託を買うべきでない理由については「投資信託を銀行窓口で買ってはいけない」でもまとめています。

 

以上、NISAを活用した積立投資(投資信託)の始め方についてまとめてみました。

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