IPO当選確率がどんどんアップするSBI証券の活用方法

post-it-note-make-offer-1240313個人投資家からの人気が高いIPO(新規公開株)への投資。IPO株を買うには、事前に公募に当選することで購入することができるのですが、IPO人気ということもあって、なかなか応募しても当選しないということで悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

すでにIPO投資に向いている証券会社ということで人気の高いSBI証券ですが、それを100%活用できているでしょうか?今回はIPOの当選確率がどんどんアップしていくSBI証券のIPO投資活用術を紹介していきます。

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IPOチャレンジポイントを有効に活用する

ご存じの方も多いかもしれませんが、SBI証券では、IPO抽選に落選したときにIPOチャレンジポイントというポイントを1ポイントもらうことができます。このIPOチャレンジポイントをいかに活用するかというのがSBI証券におけるIPO投資のキモともいえます。

このポイントは次回以降のIPOの申し込みに利用することができるポイントとなっており、このポイントを使うことでIPOに当選しやすくなります。

 

IPOチャレンジポイントは沢山使うと当選しやすくなる

SBI証券では自社に割り振られたIPOの株式の内、30%分をIPOチャレンジポイント用に振り分けています。そして、実際にIPOチャレンジポイントを利用したユーザーの内、使用ポイントが高い人から順番に当選させていくという仕組みになっています。

仮にIPOとして300株(1単元100株)がIPOチャレンジポイント用に割りてられたとします。

Aさん:10ポイント使用(3位:当選
Bさん:5ポイント使用(5位:落選)
Cさん:20ポイント使用(1位:当選
Dさん:1ポイント使用(7位:落選)
Eさん:2ポイント使用(6位:落選)
Fさん:8ポイント使用(4位:落選)
Gさん:11ポイント使用(2位:当選

上記のようなケースだと、上位3名にIPOが当選します。当選した人のIPOチャレンジポイントは無くなりますが、落選した場合には使用ポイントは戻ってきます

つまり、IPOチャレンジポイントは当選するまで貯め続けることができるというポイントになります。毎回1ポイントずつ、コツコツと貯めていけば、徐々に当選確率が上がっていくということになるわけです。

 

IPOチャレンジポイントの貯め方

基本的にはIPOに応募→落選で1ポイントもらえるという形でしか貯めることはできません。ある意味資金の大小にかかわらず貯めていくことができるので資金量の小さい投資家でもちゃんレジポイントを貯めていけるというメリットがあります。

家族などにも口座を作ってもらって応募をお願いしていくこともできますが、その場合は借名口座(法律違反)とならないようにあくまでも家族自身による応募としてください。
なお、SBI証券はジュニアNISAの口座でもIPO投資ができます。子どもの口座の場合は親権者が投資をすることができますので、子どもの資金でIPO投資をすることもできますね。

なお、SBI証券のジュニアNISAについては「SBI証券(ジュニアNISA)」をご覧ください。

 

また、近年ではSBI証券で実施するキャンペーンの報酬(特典)としてIPOチャレンジポイントを付与するケースも増えています。こちらも積極的に活用したいところですね。

 

IPOチャレンジポイントはいくら使えば当選するの?

正直基準はわかりません。あくまでもそのIPOでどれだけの人がチャレンジポイントを使って申し込みをしたかで当落地点が大きく変わるからです。参加者が少なかった昔より、今の方がIPOチャレンジポイントを貯めている人も多いはずなので、ボーダーラインは高くなっているはずです。

超人気のS級IPOなら100~200ポイントほど必要という話も聞きます。一方でそこまで人気の高くないIPOならもっと少ないポイントでも大丈夫です。

仮に100ポイント使ったとして、利益が20万円なら1ポイントあたりの価値は2000円くらいにはなるとういことになります。仮にこの金額だとして、IPO申し込み(落選)で2000円がもらえるということなら決して割は悪くないですよね。

 

IPOチャレンジポイントの使い方

あくまでも、これは私の個人的な活用方法ですが、IPOチャレンジポイントは注目されている人気度の高い(値上がりしそうだと思う)IPOの時にまとめて使うようにしています。

募集株数が少ない銘柄、期待度の高い新興銘柄などは特に初値が大きく上昇しやすい傾向があるため、そうしたIPOの当選確率を高めるためにまとめて使っています。

 

以上、SBI証券のIPOチャレンジポイントの活用術でした。そもそもSBI証券は大手ネット証券の中でもIPOの引受件数はダントツに高い水準になっているので、IPOチャレンジポイントを抜きにしても、IPO投資に置いては欠かせない証券会社といえます。

>>SBI証券公式ホームページはこちら

 

※IPO投資はあくまでも投資です。必ずプラスになるわけはありませんし、初値(最初に市場で付く値段)が公募価格(IPOの募集株価)を下回るケースもあります。

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