投資信託

証券会社のMRFがマイナス金利導入を検討?証券会社での口座維持手数料の復活も?

funds日銀によるマイナス金利政策を受けて、短期の債券で運用をしているMRFやMMFがピンチです。マイナス金利導入で短期の貯蓄型の公社債投資信託MMF(マネーマネジメントファンド)の利回り低下により販売を停止しています。今度は証券会社における預かり金的な扱いで運用されていたMRF(マネーリザーブファンド)についても危機を迎えています。

MMFと違い、MRFは顧客からの投資資金の待機として多くの証券会社で利用されているだけにこの問題は危機的ともいえるかもしれません。

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日経平均連動型投信「日経225インデックスe」が販売。評価や他のファンドとの比較

nikkei225e大手ネット証券のSBI証券で国内の日経平均株価連動型の投資信託の中で手数料コストが最低となる「日経225インデックスe」の販売が2016年1月8日よりスタートしました。販売手数料はもちろん無料で、信託報酬が驚きの年率0.2052%(税抜0.19%)という水準での設定となっています。

2016年1月8日時点では大手ネット証券のSBI証券のみの取り扱いとなっています。

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レバレッジ型ETFは短期勝負のみの利用がおすすめ。長期保有のデメリット

nf東証の売買代金の中でもトップクラスの出来高を誇るETFがレバレッジ型ETFです。代表的なものが「NEXT FUNDS日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信」で日経平均の2倍の値動きをするように設計されたETFとなっています。

今回はこのレバレッジETFに投資をする時の注意点として「短期勝負限定」であって中長期で投資するものではないという点を説明していきます。

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ジュニアNISAで注意したい払い出し制限と贈与枠

nisa2016年よりスタートする新制度「ジュニアNISA」。取引は2016年4月からですが、2016年1月から専用口座の口座開設も可能となっています。株式投資、投資信託投資などの売買益や配当収入などが非課税になるのは通常のNISAと同様ですが、大人向けのNISAとは違った注意点があります。それが「払い出し制限」と「贈与枠」の関係です。場合によっては、思わぬ落とし穴にはまってしまうこともありますのでご注意ください。

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ETF投資で同じ対象のETFに投資をする時の選び方、比較のコツ

comparison2ETF(上場投資信託)は日経平均株価やTOPIXなどの様々な指数に連動するように作られています。その数多く存在するETFには同じ指数をベンチマーク(対象)とするETFも多くあります。たとえば、日経平均株価(日経225)に連動するETFは2015年10月現在で8本、TOPIXに連動するETFは同4本上場しています。同じ対象のETFに投資をするのであれば、どのETFに投資をするべきなのでしょうか?今回は同じ対象のETFに投資をする時、どういった点を見てどれに投資をするべきなのかを紹介してきます。

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NISAを活用した積立投資(投資信託)の始め方

nisaNISAは2014年にスタートした「少額投資非課税制度」です。2015年で制度スタートから2年になりますが、初年度とはことなり、2年目となった今年はまとまった金額を投資する人だけでなく、「コツコツと積立投資をする人」の口座数が増加傾向にあるそうです。積立投資はまとまった投資資金を持たない若い人に多く利用されているようです(ネット証券最大手のSBI証券の場合、同口座の8割は40代以下)。今回はそんなNISAをつかった積立投資の始め方や投資の注意点などをわかりやすくまとめていきます。

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野村ファンドラップの評判と個人的評価

nomurafundwrap野村ファンドラップとは、野村證券を通じて利用することができる「ファンドラップ(投資信託を使った一任勘定口座)」です。500万円、あるいは1000万円から運用が可能で、投資家の投資スタンスや資金の性質などから運用する投資信託をチョイスしてポートフォリオを作ってもらうというものです。

投資の方向性や運用方針を考えるだけで、実際の運用や配分などは野村ファンドラップ側でチョイスしてくれます。何に投資をすればいいかわからない、イチイチ考えたくないといった方には有効な運用商品といえます。

今回は、野村ファンドラップに投資をすることについて検討している方を対象に評価や評判の他、野村ファンドラップのメリットやデメリットについてまとめていきたいと思います。

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長期投資はバイアンドホールドとバイアンドフォーゲット

forget投資において市場や企業の長期的な成長に期待して投資をして保有し続けることを「バイアンドホールド」と言います。長期間の保有というと、すごく簡単に聞こえますが、相場は上下するものでやっぱり気になってしまいます。長期投資と思いながらも下がったら狼狽するし、上がったら利益確定したくなります。そんな人にお勧めなのが「バイアンドフォーゲット」という考え方です。

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独立系投信・直販ファンドとは何か?

fund投資信託の中でも近年注目が高まっているのが「独立系投信(直販ファンド)」と呼ばれる投資信託です。通常投資信託は「野村アセットマネジメント(野村證券系)」などのように証券会社や銀行などの大手金融機関の系列の投資信託運用会社が運用を行うことが多いです。一方の独立系投信とはそうした系列に属さない運用会社です。またそうした独立系投信は銀行や証券会社などに販売を任せるのではなく、自らが販売も行う直販スタイルをとっています。今回はそんな独立系投信・直販ファンドの特徴とメリット、デメリットなどを紹介していきます。

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1本で世界中の株式に分散投資ができる!おすすめの投資信託の選び方

fund投資や資産運用には興味があるけれども、色々な投資の勉強をするのは面倒だし、何か一つだけ買うとしたら何がいい?投資信託はボッタクリ商品が多いと聞くけど、コスパのいいものもあると聞いた。コストパフォーマンスがいい投信はどれ?といったような質問をよく受けます。今回はものぐさな投資家の方にもオススメな1本買っておけば世界に分散投資できる、お勧めの投資信託を3つピックアップして紹介します。

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