投資信託

13 July

カブドットコム証券の投資信託ポートフォリオ診断ツール「FUND ME」

fundmeカブドットコム証券が提供しているスマートフォンアプリに「FUND ME」というものがあります。これはロボアド(ロボットアドバイザー)の一種で、投資家のリスク性向や投資に対する考え方などに応じて、リスクレベルに応じたポートフォリオをアドバイスしてくれるツールとなります。

提供はカブドットコム証券ですが、同社に口座がない方でも利用することができます。アプリのダウンロードもAppStore(iOS)やGooglePlay(android)から可能になっています。無料アプリです。

今回はそんなカブドットコム証券のFUND MEの特徴やおすすめの使い方、活用方法などを紹介していきます。

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08 July

海外転勤や海外赴任時の日本の証券口座の扱いと口座を維持する方法

MINOLTA DIGITAL CAMERA意識をしている方は少ないと思いますが、日本の証券会社に口座を開設して取引をすることができるのは日本に居住している方だけです。海外への移住はもちろんですが、長期の海外赴任、転勤などで日本を離れる場合、国内の証券会社で継続的に取引をすることはできません。

原則として常任代理人の設置か、保有する有価証券を売却するなどして口座を閉鎖する必要があります。今回は海外に長期間行くことになってしまった人が国内の証券口座をどうしたらいいのか?ということをまとめていきます。

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24 June

ロボアド活用ファンドラップの「楽ラップ」。楽天証券で提供開始

rakurwrapファンドラップについては「ラップ口座やファンドラップ、そのメリットとデメリットを理解しよう」でも記事にした通り、ノーロードファンドが豊富な現状では管理コストを考えるとあまり魅力的ではないと紹介しました。

一方で、今回紹介する楽ラップはネット証券大手の楽天証券が提供するロボアドバイザー(ロボアド)を活用したファンドラップとなります。ロボアド以外にも、管理費も年間1%未満で評価としては及第点だと思っています。

自分でファンドを選んだりリバランスをしたりする手間はかけたくない、とりあえず最適な運用をしたいという方にはお勧めできるファンドラップです。

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23 June

純金(ゴールド)やプラチナへの投資にお勧めの「ETF:金の果実」の評価と評判

金(Gold)は貴金属・実物資産として価値があるとして多くの方に人気がります。地金として保有している方も少なくないようです。そんな金への投資は有価証券でも可能です。代表的なものに金価格に連動するETF(上場投資信託)があります。

ただ、有価証券じゃなくて金としての実物に投資をしたいんだと考えている方も少なくないはずです。だからこそ、地金や金貨などを買っているんだ!そんな方にお勧めなのがETF「金の果実」です。

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20 June

外債ファンド「ベタイン」への投資でIPOチャレンジポイントがもらえるキャンペーン実施中

better-incomeSBI-PIMCOジャパン・ベターインカムファンド(愛称:ベタイン)が販売されています。これはSBIホールディングスとPIMCOによる合弁債券運用会社「SBIボンド・インベストメント・マネジメント」が運用する第1号公募投資信託となります。

今回、こちらのファンドの販売を記念して、SBI証券のIPO投資に活用できる「IPOチャレンジポイントプレゼント」と「現金キャッシュバック」が実施されます。ヘッジ付外貨建て社債へのアクティブファンドになりますが、販売手数料・信託財産留保額は無料で、信託報酬も0.572%とやや抑えられています。IPOチャレンジポイントを貯めている方にはいいキャンペーンかもしれません。

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16 March

楽天証券の投資信託保有における「ハッピープログラム」と「投資信託資産形成ポイント」の比較

rakuten-fund楽天証券では、投資信託の保有者に対するポイントプログラムとして「ハッピープログラム(残高10万円に対して4ポイント)」と「投資信託資産形成ポイント(残高に応じた段階性ポイント)」の2つのプランが用意されています。この2つの投資信託保有ポイントですが、「片方」しか利用することができません。

この二つのプランの比較と、どちらを利用するべきなのか?というシュミレーションを行っていきたいと思います。

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17 February

証券会社のMRFがマイナス金利導入を検討?証券会社での口座維持手数料の復活も?

funds日銀によるマイナス金利政策を受けて、短期の債券で運用をしているMRFやMMFがピンチです。マイナス金利導入で短期の貯蓄型の公社債投資信託MMF(マネーマネジメントファンド)の利回り低下により販売を停止しています。今度は証券会社における預かり金的な扱いで運用されていたMRF(マネーリザーブファンド)についても危機を迎えています。

MMFと違い、MRFは顧客からの投資資金の待機として多くの証券会社で利用されているだけにこの問題は危機的ともいえるかもしれません。

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18 January

日経平均連動型投信「日経225インデックスe」が販売。評価や他のファンドとの比較

nikkei225e大手ネット証券のSBI証券で国内の日経平均株価連動型の投資信託の中で手数料コストが最低となる「日経225インデックスe」の販売が2016年1月8日よりスタートしました。販売手数料はもちろん無料で、信託報酬が驚きの年率0.2052%(税抜0.19%)という水準での設定となっています。

2016年1月8日時点では大手ネット証券のSBI証券のみの取り扱いとなっています。

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23 December

レバレッジ型ETFは短期勝負のみの利用がおすすめ。長期保有のデメリット

nf東証の売買代金の中でもトップクラスの出来高を誇るETFがレバレッジ型ETFです。代表的なものが「NEXT FUNDS日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信」で日経平均の2倍の値動きをするように設計されたETFとなっています。

今回はこのレバレッジETFに投資をする時の注意点として「短期勝負限定」であって中長期で投資するものではないという点を説明していきます。

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01 December

ジュニアNISAで注意したい払い出し制限と贈与枠

nisa2016年よりスタートする新制度「ジュニアNISA」。取引は2016年4月からですが、2016年1月から専用口座の口座開設も可能となっています。株式投資、投資信託投資などの売買益や配当収入などが非課税になるのは通常のNISAと同様ですが、大人向けのNISAとは違った注意点があります。それが「払い出し制限」と「贈与枠」の関係です。場合によっては、思わぬ落とし穴にはまってしまうこともありますのでご注意ください。

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