投資信託

07 December

積立投資家向けの積立NISAが登場。個人型確定拠出年金(iDeCo)との比較

nisa-401k少額投資非課税制度であるNISAの仲間に、長期の積み立て投資を考えている投資家向けの制度が登場します。積立NISAと呼ばれるもので、積み立てによる投資を前提とするNISAです。

一般のNISAと比較して年間の非課税投資上限額が低い代わりに非課税年数が長いという特徴があります。老後資金のための積み立て投資などに向いている一方で、老後資金に関してはすでにiDeCo(個人型確定拠出年金)もあるため、それとの比較が重要になりそうです。

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13 November

受益者還元型の投資信託とは何か?信託報酬の値引き?

return受益者還元型を謳う投資信託が増えています。受益者とは投資信託に投資をしている投資家のことをさします。つまり、投資家に対して何らかの還元を行ってくれる投資信託という意味になります。

基本的に、受益者還元型ファンドは一定の規模になることで手数料を引き下げて、その分を投資家に還元するという意味を持つファンドのことです。

今回はそんな受益者還元型という投資信託のしくみや、受益者還元型ファンドに投資をするときの注意点などをまとめていきたいと思います。

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01 November

東証インフラファンド市場とは何か?

jpx東京証券取引所に2015年4月30日に創設した市場です。太陽光発電施設などのインフラ施設を投資対象とするファンドが上場することができる市場です。インフラファンドは比較的、経済動向等の影響を受けにくい安定的なアセットクラス(資産)として関心が高いです。

2016年6月にタカラレーベン・インフラ投資法人(9281)が第1号ファンドとして上場しました。今回はそんなインフラファンド市場やインフラファンドへの投資のメリット、デメリット、注意点などを紹介していきます。

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27 October

投資信託の値下げ競争が激化 iFreeシリーズが大和証券投資信託委託から登場

ifree投資信託についての大変良い傾向といえるのが低コストのインデックスファンドにおいて競争が行っており、手数料の値下げが続いていることです。低コストのインデックスファンドについてSMTインデックスシリーズ、eMAXISシリーズ、たわらノーロードシリーズなどがありましたが、2016年9月には大和証券投資信託委託がiFreeシリーズを新規に設定しました。

これによっては販売手数料無料は当然で信託報酬(管理コスト)の引き下げもますます進みそうです。

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04 October

個人型確定拠出年金(iDeCo)に楽天証券も参入。競争でサービス向上に期待

rakutenideco税制面で高い魅力があるとして人気が高まっている個人型確定拠出年金(iDeCo)ですが、楽天証券がサービスを開始しています。ネット証券では昔からSBI証券だけのサービス提供でしたが、楽天証券も参加となりました。個人型確定拠出年金についての注目度はかなり高いので、今後もネット証券に参入が続くのではないかと思います。

こうした業界は競合が増えることで、投資家向けのサービスや手数料面がより良くなることが多いので、期待しています。現に、ライバルの登場でSBI証券も手数料キャンペーンを開始するなど早くも競争が起こっていますね。良い傾向です。

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22 August

401k比較 確定拠出年金におすすめの金融機関を徹底比較

money-1456640確定拠出年金は2017年1月から利用可能な範囲が拡大することやその非課税メリットなどが広く注目されていることなど人気を集めています。個人型の確定拠出年金の場合は、利用者自身が金融機関を選択して自分自身の年金財産を運用することになります。

一方で個人型確定拠出年金を利用できる金融機関の数は100を超えており、どこに預けければいいの?どこに預けても同じなの?という疑問もあるかと思います。

今回はそんな個人型確定拠出年金を利用する上で考えたい金融機関の選び方やそれぞれの違いを分かりやすくまとめていきたいと思います。

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25 July

国内債券型投資信託の成績が絶好調な理由

good日本債券型投資信託の成績が良好です。特に過去1年間の基準価額の騰落率などを見ると1ケタ台後半%の成績を示しています。この好調な成績を見て、日本の債券(国債や社債など)に投資をすれば儲かるんだ!と思っている方も多いようです。

ただ、こうした日本国内の債券に投資をするタイプの投資信託の今後の成績については疑問も残ります。今回はそんな債券型投資信託の注意点を紹介していきます。

この記事は時事性のあるコンテンツとなっております。執筆日は2016年7月25日です。

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13 July

カブドットコム証券の投資信託ポートフォリオ診断ツール「FUND ME」

fundmeカブドットコム証券が提供しているスマートフォンアプリに「FUND ME」というものがあります。これはロボアド(ロボットアドバイザー)の一種で、投資家のリスク性向や投資に対する考え方などに応じて、リスクレベルに応じたポートフォリオをアドバイスしてくれるツールとなります。

提供はカブドットコム証券ですが、同社に口座がない方でも利用することができます。アプリのダウンロードもAppStore(iOS)やGooglePlay(android)から可能になっています。無料アプリです。

今回はそんなカブドットコム証券のFUND MEの特徴やおすすめの使い方、活用方法などを紹介していきます。

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08 July

海外転勤や海外赴任時の日本の証券口座の扱いと口座を維持する方法

MINOLTA DIGITAL CAMERA意識をしている方は少ないと思いますが、日本の証券会社に口座を開設して取引をすることができるのは日本に居住している方だけです。海外への移住はもちろんですが、長期の海外赴任、転勤などで日本を離れる場合、国内の証券会社で継続的に取引をすることはできません。

原則として常任代理人の設置か、保有する有価証券を売却するなどして口座を閉鎖する必要があります。今回は海外に長期間行くことになってしまった人が国内の証券口座をどうしたらいいのか?ということをまとめていきます。

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24 June

ロボアド活用ファンドラップの「楽ラップ」。楽天証券で提供開始

rakurwrapファンドラップについては「ラップ口座やファンドラップ、そのメリットとデメリットを理解しよう」でも記事にした通り、ノーロードファンドが豊富な現状では管理コストを考えるとあまり魅力的ではないと紹介しました。

一方で、今回紹介する楽ラップはネット証券大手の楽天証券が提供するロボアドバイザー(ロボアド)を活用したファンドラップとなります。ロボアド以外にも、管理費も年間1%未満で評価としては及第点だと思っています。

自分でファンドを選んだりリバランスをしたりする手間はかけたくない、とりあえず最適な運用をしたいという方にはお勧めできるファンドラップです。

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