投資全般・コラム

金融商品選びと同じように金融機関選びも大切

comparison投資や資産運用を考える上で、どんな金融商品(投資商品)にお金を振り分けるかということはとても大切なことです。ただし、それと同じくらい大切なことの一つに「どこの金融機関で運用をするか?」という金融機関選びもとても大切です。預金金利などのリターン、各種手数料のように投資・資産運用の成果に直接影響を与える項目も非常に多いです。どこでも同じと考えるのではなく、少しでも有利な金融機関での取引を考えましょう。

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キャッシングやカードローンの繰り上げ返済に勝る資産運用はなかなかできない

cutクレジットカードやキャッシングによる借金は安くても10%程度、高い場合は18%程度もすることが多い。もしも、この利回りを「資産運用」で達成しようと思ったら相当なリスクを取らなければなりません。一般的に株式の期待リターンは5~6%程度(当然リスクがあります)と言われています。現在の無リスク投資におけるリターンは1%弱という状況を考えるとかなり「高い金利を支払っている」ということになります。

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リスクとリターンの相関図から考える投資詐欺とボッタクリ金融商品

sokanリスクとリターンはお互いに関係します。ローリスク・ローリターン、ハイリスク・ハイリターンというのは健全なリスクとリターンの関係です。各投資家は自分がとりうるリスク許容度からどの程度のリスクをとるかを決定することになるわけです。その一方で「ローリスク・ハイリターンを謳う詐欺」や、投資家が一方的に不利となる「ハイリスク・ローリターンの金融商品」なども存在しています。賢い投資家になるためにはリスクとリターンの相関図を知り、投資判断を行う必要があります。

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株式投資初心者が投資力を高めるためにやるべきこと

startこれから株式投資を始めようという初心者の方が、実際に投資に対する判断力や経験値を高めていくために、どのようなことを習慣として行っていくべきなのか?ということについて紹介していきます。大きく「毎日情報に触れること」「四季報を買うこと」「PERを理解すること」の3つが大切だと私は考えています。

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投資と投機の違いを理解する

speculation投資と投機、似ていますがイメージは全然違いますよね。投資というとプラスに感じる方が多いですが、投機というとギャンブルというイメージになります。同じ取引であってもやり方によってそれが投資になることもあれば投機になることもあります。株や為替を始めとして資産運用を考えているのであればこの二つの違いについてぜひ抑えておきましょう。

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「遠くのものは避けよ」の意味。相場のヒントは身近にある?

distance相場格言に「遠くのものは避けよ」と言う言葉があります。これは自分がよく知らない業界や企業は避けるべきというもの。逆に、投資対象を選ぶのに自分が得意な分野や好きな業界、普段使っている商品など身近なところに投資のヒントは転がっているということも意味しています。自分が知らない業界や企業のことなどは新聞やアナリストレポート、四季報など「誰でも知っている情報」くらいしか手に入らないし、その情報の真贋を確かめるのも難しいわけです。

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投資で得た利益の使い道(あぶく銭とハウスマネー効果)

housemoneyお金に色はありません。投資で儲けた100万円も、汗水たらして働いて貯めた100万円も同じ100万円です。ハウスマネー効果といって比較的簡単に手にすることができたお金の使い道として、ハイリスクな使い道を選択されることが多いと言われています。日本でも「悪銭身につかず」ということわざがありますが、似ていますね。このハウスマネー効果というのは人間の心理的なものです。この心理を理解し、投資判断等を下すとき、それが本当に合理的で正しい選択なのかを一度立ち止まって考えるようにしましょう。

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株式投資で失敗するよくあるパターン

wrong投資において一番大切なことはリスク管理だと思います。相場で大失敗して退場してしまう投資家の多くはリスク管理ができていないことに起因することが多そうです。100勝1敗でも場合によっては取り返しの付かない損をしてしまう場合もあるわけです。今回は実際に「よくある失敗例」を元に投資で失敗しやすいパターンを分析していきたいと思います。株式投資の大負けするポイントを知ってあらかじめ対策を立てておきましょう。

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日歩計算の方法、やり方と早見表

hibu5日歩とは1日当たり○銭といった利息、金利の計算方法になります。今では百分率を使用した年利○%といった方法が主流ではありますが、一部の契約書や株投資でも逆日歩の計算など1日当たりの単利で計算をしたい場面などでは用いられることも多いです。ここでは、日歩計算の方法(やり方)と、実際に計算しなくても一目で計算できる日歩計算の早見法を掲載します。

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「貯蓄から投資へ」の理由、意味、必要性

chotiku-tosi「貯蓄から投資へ」というスローガンがあります。この言葉、2000年代前半には金融庁などが度々言及しています。基本的には「預貯金に偏思している我が国の金融資産をリスクマネーである投資へと振り分け、バランスを整える」という内容になっています。実際に、家計の個人資産の半分以上は預貯金で、株や投資信託、債券などのリスクマネーは10%程度の比率となっています。それでは、この「貯蓄から投資へ」を図ることで、何が変わるのか?その意味やそうする必要性について考えていきます。

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