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投資全般・コラム

投資とサンクコスト(埋没費用)。損切りできない、取り戻すため投機的になる

sunkcostサンクコスト(埋没費用)という考え方があります。これはすでに投下された費用で回収ができなくなっているお金のことを指します。ビジネス用語としても使われますが、投資の場合はすでに損切りをして失ってしまったお金や含み損となっているマイナス分がサンクコスト(埋没費用)となります。こうした費用は合理的に考えた場合、今後の投資を考える上で考慮するべきではありませんが、人はそれが中々できず、さらに失敗を重ねることがあるのです。

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株や先物取引、FXなどで借金を背負ったらどうすればいい?分割返済はできる?自己破産できるのか?

bankrupt先物取引やFX取引などは、レバレッジが効いているため、投資額以上の損失が発生する可能性があります。わずかなら何とかなるかもしれませんが、相場が大きくクラッシュするなどして多額の損失を負い、負債(借金)を抱えてしまうというケースもあるかもしれません。万が一、投資の失敗によって借金を背負った場合はどうなるのか?どうするべきなのか?ということについてまとめます。

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長期投資の鉄則の一つは「課税(税金)を繰り延べ」すること

tax資産運用における長期投資ではいかにして複利効果を高めて運用によって得られた収入を増やしていくか?というのがポイントとなります。その時に注意したいものが「税金」。日本の場合、株や投資信託などの税金は売却時に利益出た場合に課税されることになります。税金というのは100%確実に発生するコストとなります。課税を逃れることはできませんが、運用の場合、そのタイミングを調整することはできます。長期運用のリターンを高めるコツは、この課税をできる限り先送り(繰り延べ)することです。

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新しい積立投資のやり方「バリュー平均法」とは?そのメリット、デメリット

valueinvestment積立投資のやり方として代表的なものの一つに、毎月定額を投資するという「ドルコスト平均法(定額投資法)」は昔から知られています。そして今回紹介する「バリュー平均法」というのは、この積立投資におけるもう一つの運用方法です。今回はこのバリュー平均法とはどのような投資方法でどんなメリットがあり、どういった点に注意が必要なのか?というところをまとめていきます。

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リバランスをするなら年1回、毎年12月(3月)にするのがオススメ

rebalanceポートフォリオのリバランスを定期的に行っているという方は、コツコツ型の運用をしている方に多いのではないでしょうか?そんな方に朗報です。投資情報サービスのモーニングスターの記事で、リバランスをするときの頻度やタイミングに関する検証記事がありましたのでご紹介します。
そもそもリバランスはリスク調整のために行うものでリターン向上はおまけのようなものですが、一つの知識として知っておくとよいかもしれません。

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日本の国家破綻、財政破綻から身を守る資産防衛や資産運用術

default日本国債の格下げが行われました。個人的には悲観はしていませんが、財政赤字は巨大で格付けも下がってきている。日本の将来(ひいては自分の資産)が心配という方も多いかもしれません。今回は日本が将来的に国家破綻、財政破綻するかもしれないということを前提に考えた時の資産防衛や資産運用について考えていきたいと思います。

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「建値を忘れよ(株の買値は忘れる)」の意味。

forget相場格言に「建値を忘れよ」という言葉があります。建値(たてね)というのは、自分が買った時の価格のこと。つまり、投資において自分がその株や投資商品を「いくらで買ったのか?」という建値は忘れてしまえ(気にするな)という格言になります。投資における金言ともいえるこの言葉、アマ投資家からプロ投資家になるためにはこの考えを持てるかどうか?が一つのハードルでもあると思います。

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景気は循環する。景気循環の種類と仕組み、投資との関係

cycle景気というのはお金の流れのことを指します。景気がいいというのは皆がお金を使いその流れが速いこと、一方で景気が悪いと言うのは皆がお金を使わないという状況を指します。そうした景気はある周期で変動していきます。これを「景気循環(景気変動、景気の波)」といいます。今回はこの景気循環について紹介していきます。

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NISAと確定拠出年金(401k)の使い分け

nisa-401k現在、日本における投資方法の中でも税制上のメリットがある運用方法が「NISA(小額投資非課税制度)」と「確定拠出年金(日本版401k)」の二つです。それぞれは制度としてはまったく異なりますが、税制上のメリットが強い運用方法です。どちらにも長所と短所の両方がありますので、それぞれの違いを理解した上で上手に活用していきましょう。

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