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401k比較 個人型確定拠出年金におすすめの金融機関を徹底比較

money-1456640確定拠出年金は2017年1月から利用可能な範囲が拡大することやその非課税メリットなどが広く注目されていることなど人気を集めています。個人型の確定拠出年金の場合は、利用者自身が金融機関を選択して自分自身の年金財産を運用することになります。

一方で個人型確定拠出年金を利用できる金融機関の数は100を超えており、どこに預けければいいの?どこに預けても同じなの?という疑問もあるかと思います。

今回はそんな個人型確定拠出年金を利用する上で考えたい金融機関の選び方やそれぞれの違いを分かりやすくまとめていきたいと思います。

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確定拠出年金を預ける金融機関による違い

確定拠出年金の財産を預けることができるのは証券会社と銀行です。その数は優に100を超えます。
では、どこに預けても同じか?と聞かれると答えは「No」です。

401kは預ける証券会社や銀行によって「手数料」「取扱商品」の二つが違います。

なお、その前にそもそも確定拠出年金って何?という方は「401k(確定拠出年金・DC)のメリット、デメリット。節税効果の高い効果的資産運用」の記事をまずはご一読ください。

 

確定拠出年金にかかる手数料を比較

まずは手数料ですが、確定拠出年金を利用するには国民年金基金に対して支払う2,777円の手数料(加入時のみ)があります。これはどこに預けても共通です。

それに加えて毎月の管理手数料が「国民基金連合会」「事務委託先金融機関(信託銀行)」「運用管理機関」に対してかかります。これらの総額は確定拠出年金を利用する金融機関ごとに異なり月額で167円~642円です。こちら見てもらうとわかりますが、かなりの金額差があります。

上限と下限なら年間で5700円。30年間積み立てをするとしたら171,000円もの差になるわけです。結構な差になりますよね……。

 

確定拠出年金の取扱商品で比較

基本的に確定拠出年金における運用商品は「定期預金」や「投資信託」が中心になります。商品のラインナップでいえばやはり証券会社の方が投資信託のラインナップは豊富です。一方で定期預金などの超安定運用商品でいえば銀行の方が上でしょう。

なお、401kでの運用を考えた場合に重要なのはやはり投資信託です。
年金資産の運用ということを考えるとインデックスファンドによる超長期の運用が基本となるはずです。

日本株、先進国株式、新興国株式、日本再建、先進国債券、新興国債券、国内REIT、海外REITなどのアセットクラスを見極めて配分を考えるとよいでしょう。

なお、配分といわれても……。という方は「ロボアド」などを活用してもよいかと思います。たとえば、カブドットコム証券の「FUND ME」なら無料で利用でき、あなたの運用資産の最適な配分を提案してくれます。

こうしたロボアドを活用の上、確定拠出年金の資産配分を考えてみるのもよいですね。

 

運用のSBI証券、超安定運用希望ならスルガ銀行

いきなり結論を出して申し訳ないのですが、確定拠出年金で金融機関を比較するのであれば運用中心(若い人)ならSBI証券、ある程度高齢の方でリスクを抑えた上で節税メリットだけを享受したいというのであればスルガ銀行がお勧めです。

 

スルガ銀行

手数料面を見れば全金融機関の中でも最も安い月額167円です。扱っている商品は定期預金が中心となります。正直現状のマイナス金利政策が実施されている中で、定期預金で運用になるのか?月額167円にコスト負けするのではないか?と言われればその通りです。

ちなみに年額2004円の手数料に勝つために必要な年金資産は定期預金金利を0.1%としても約200万円必要になります。

こちらを利用してメリットがある方というのは、掛け金の全額所得控除のメリットを享受して節税対策に使いたい50代以上の方でしょう。

実際の投資による運用による年金資産拡大も狙う方は下記のSBI証券がお勧めです。

>>スルガ銀行の401kプランの公式ホームページはこちら

 

SBI証券の確定拠出年金

手数料の水準は2段階に分かれています。資産残高50万円未満だと月額491円で50万円を超えるとスルガ銀行と同様の月額167円になります。

業界最大手の野村證券の場合は月額509円ということを考えると、国内最大のネット証券としての力をいかんなく発揮しているといえるでしょう。投資信託のラインナップもさすがで低コストのインデックスファンド、DC専用ファンドも多数取り揃えがあります。

こうしたファンドの取り揃えはスルガ銀行よりも優れています。たとえば、SBI証券では日本株インデックスファンドではニッセイ日経225インデックスファンド(信託報酬0.27%)を扱っていますが、スルガ銀行の場合で同じ条件のインデックスファンドはトピックス・インデックス・オープン(信託報酬0.6156%)となります。

信託報酬は運用期間中ずっとかかるコストだということを考えると、この辺りはかなり重要な要素となります。

>>SBI証券の401kプランの公式ホームページはこちら

 

なお、SBI証券は401kプランだけでなく、通常の株取引や投資信託取引のネット証券としても秀逸です。401kでの運用は年金(老後)のためだけですが、現役時代に使うお金のための運用は通常の運用やNISA(少額投資非課税制度)なども活用して行いましょう。

>>SBI証券公式ホームページはこちら

 

以上、401k比較 確定拠出年金におすすめの金融機関を比較してみました。

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