2015年6月度 住宅ローン金利比較ランキング

ranking-hl2015年6月1日調査の主要銀行の住宅ローン金利を比較、ランキングしています。今月はわずかな上昇幅ではありますが、全体的にローン金利が引き上げられています。変動金利は動きがありませんが、長期固定金利を中心に金利が上がっています。
今後も金利が大幅に上昇するリスクは小さいと考えていますが、今後の動向には注意したいところだと思います。

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※掲載している住宅ローン金利は店頭金利ではなく、引き下げ後の金利を掲載しています。また、固定金利住宅ローンの金利優遇については「一定期間タイプ」の優遇金利を元に掲載しております。

変動金利住宅ローンランキング

変動金利は変動なしです。

1位:ソニー銀行 変動セレクト住宅ローン 0.539%(+0.00%)
2位:イオン銀行 変動金利住宅ローン 0.57%(+0.00%)
3位:住信SBIネット銀行 ネット専用住宅ローン 0.65%(+0.00%)

※ソニー銀行の住宅ローン金利は頭金10%以上の場合の金利水準を適用

 

固定金利住宅ローンランキング

 

5年固定金利編
1位:住信SBIネット銀行 ネット専用住宅ローン 0.56%(-0.01%)
2位:ソニー銀行 住宅ローン 0.857% (+0.05%)
3位:じぶん銀行 住宅ローン 0.930% (+0.00%)

10年固定金利編
1位:住信SBIネット銀行 ネット専用住宅ローン 0.90%(+0.05%)
2位:イオン銀行 住宅ローン 1.10%(+0.00%)
3位:ソニー銀行 住宅ローン 1.179%(+0.088%)

35年固定金利編
1位:フラット35(楽天銀行) 1.54%(+0.08%)・・団信加算後:1.84%
2位:住信SBIネット銀行 ネット専用住宅ローン 1.80%(+0.09%)
3位:ソニー銀行 住宅ローン 1.957%(+0.123%)

※ソニー銀行の金利は10%以上の頭金を入れた場合の金利となっております。なお、「保証料」が必要となる住宅ローンの場合には金利に+0.2%を 上乗せしております。また、団信(団体信用生命保険)のない住宅ローン(フラット35など)については、金利に+0.3%を加算しております。

<<フラット35Sについて>>
省エネなどの基準を満たしたフラット35S対象物件の場合には、5年または10年間、上記金利より金利が-0.6%されます。2015年2月9日より、フラット35Sの優遇幅が2倍になっています。
基準を満たす必要はありますが、満たせる住宅であればかなり有利に住宅ローンを組めます。なお、フラット35Sについては年間の予算がありますのでご注意ください。

※各銀行のリンク先は住宅ローン比較.comの比較ページです。各銀行の手数料やサービス内容なども参考にしてみてください。

 

今後の住宅ローン関連の動向

あくまでも管理人の考えです。参考情報にどうぞ。

住宅ローンの金利指標となる「長期金利」、こちらがやや上昇傾向にあります。
こちらの動きについてはやはり「米国の緩和政策の解除」についての市場の注目が集まっていることが挙げられるかと思います。

世界に金融緩和政策の競争ともいえる状況が続いていますが、こうした緩和政策の「出口」が意識されることは金利の上昇要因となってくることは間違いないことでしょう。

現在の状況で日本の緩和政策が早期に解除される可能性は低いと思われます。
今後も住宅ローン金利が急上昇するという可能性はそこまで高いと思えませんが、今後の動きには注目したいところです。

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