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2014年6月度 ネットバンク定期預金金利ランキング

ranking-bank2014年6月2日時点の各ネットバンクの定期預金、普通預金の金利ランキングです。今月から不定期開催の「静岡銀行インターネット支店のネット専用定期預金」の募集が始まりました。また、じぶん銀行なども金利を引き上げており、特に短期タイプの定期預金金利水準が上昇しています。

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普通預金部門ランキング

普通預金の金利については前月比変わらずとなっています。

1位:住信SBIネット銀行 SBIハイブリッド預金 0.10%(+0.00%)
1位:楽天銀行 マネーブリッジ 0.10%(+0.00%)
3位:大和ネクスト銀行:0.055%(+0.00%)

 

定期預金部門ランキング

じぶん銀行の新規口座開設者向けのキャンペーンが0.05%の金利アップで0.6%、静岡銀行インターネット支店の期間限定定期が0.5%と高水準です。また、楽天銀行も今月より定期預金の金利アップキャンペーンを開催しています。

3ヶ月満期定期預金
1位:じぶん銀行 0.60%(新規口座開設者のみのボーナス金利)
2位:静岡銀行インターネット支店 0.50%(new)
3位:住信SBIネット銀行 0.20%(+0.12%)

6ヶ月満期定期預金

1位:オリックス銀行 0.40%(+0.15%)
2位:ソニー銀行 0.20%(new)
3位:住信SBIネット銀行 0.20%(+0.07%)

1年満期定期預金
1位:オリックス銀行 0.35%(+0.08%)
2位:静岡銀行インターネット支店 0.35%(new)
3位:楽天銀行 0.25%(+0.09%)

3年満期定期預金
1位:オリックス銀行 0.35%(+0.08%)
2位:静岡銀行インターネット支店 0.35%(new)
3位:住信SBIネット銀行 0.16%(-0.01)

番外編:短期定期預金シリーズ
通常の定期預金の期間と比べてかなり短い、短期の定期預金金利です。前月比変わらずの0.15%です。定期預金の金利が低い現状では相対的に高い金利であるといえます。
新生銀行 2週間満期預金 0.15%(+0.00%)

※リンク先はネットバンクの比較サイト(詳細情報)となっています。各銀行のサービスや手数料、金利状況などはリンク先でご確認ください。

政府が経済財政運営の基本方針として出す「骨太の方針」の原案によると「もはやデフレ状況ではない」と表現されていると言われています。世の中デフレが進んでいましたが、これからはインフレ方向に動くと政府は見ているようです。
実際に消費者物価指数などの物価を示す経済指標は上向いています。

一方で金利はというと「異次元緩和」と呼ばれる金融緩和政策が強力に推進されていることで金利は低く抑えられています。そういう状況において賢い預金者としては「できるだけ満期が短い定期預金」で運用することが重要です。

長期の固定金利の定期預金で運用すると将来金利が上昇に転じた時の機会損失が生じてしまうためです。

幸い、今月は3カ月満期の定期預金がかなり高めになっています。こうした定期預金を活用し、しばらく状況がどう動くかを調べるというのは正しい選択と言えるのではないかと思います。

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