日本郵政にIPO投資する時に口座を持っておくべき証券会社

ipo日本郵政ならびにその子会社である「ゆうちょ銀行」「かんぽ生命」の新規上場(IPO)が2015年11月4日(水)となっています。そんな超大型のIPOですから注目度も俄然高まっています。郵政IPOに投資をしたいという方も多いかもしれません。今回はそんなIPOに投資をする方が持っておくべき証券会社(口座)について説明します。

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郵政IPOのスケジュール

まずは、郵政)IPOにともなう各種スケジュールを把握しておきましょう。

抽選申込期間:10月8日(木)~10月23日(金)
当選発表日:10月26日(月)
購入申込期間:10月27日(火)-10月30日(金)
上場日:11月4日(水)

日本郵政(仮条件):1100-1400円
ゆうちょ銀行(仮条件):1250-1450円
かんぽ生命(仮条件):1900-2200円

仮条件は上記の通りです。おそらくですが、何事もなければ上記の「上限価格」が募集価格になるものと思います。実際には100株が単元株なので上記の金額の100倍が最低投資金額となります。

 

IPO銘柄の株は主幹事証券を中心に配分される

まず、IPOのような公募商品は、上場などの実務などを担当する「主幹事証券」という証券会社が選ばれます。この主幹事がメインの取り扱いとなります。

今回の郵政上場においては国内販売分について、下記の証券会社が主幹事となっています。 ・野村證券 ・三菱UFJモルガンスタンレー証券 ・JPモルガン証券(海外) ・ゴールドマンサックス証券(海外) 上記の4証券がグローバルコーディネーター(IPO業務全般を担当する会社)となっており、大和証券・SMBC日興証券・みずほ証券・東海東京証券・岡三証券・シティグループ証券(海外)、UBS証券(海外)が主幹事証券となっています。

基本的には上記に名前が挙がっている11証券会社が中心となるでしょう。その内、「海外」と書いているのは海外区分となっているので、日本国内の投資家に対してはこれらを除いた7証券が中心となるはずです。

 

個人投資家向けに郵政IPOを販売する主幹事証券
・野村證券
・三菱UFJモルガンスタンレー証券
・大和証券
・SMBC日興証券
・みずほ証券
・東海東京証券
・岡三証券

 

ネット証券では郵政IPO株は買えないのか?

ネット証券も大型IPOということもあり、主幹事に名乗りをあげたところもあったそうですが、主幹事入りは果たせなかったようです。 ただ、ネット証券では買えないのか?と言われるとゼロ配分ということはないでしょう。特に、系列系の証券会社には分配される可能性が高いです。

たとえば、三菱UFJフィナンシャルグループの「カブドットコム証券」や岡三証券グループの「岡三オンライン証券」などはいくらか分配される可能性があります。

>>カブドットコム証券公式ホームページ
>>岡三オンライン証券公式ホームページ

 

なお、上記以外のネット証券にももちろん配分はされるはずです。いわゆる大手ネット証券と言われる「SBI証券」「マネックス証券」「楽天証券」「GMOクリック証券」などでも申込可能です。

複数に口座を持っておき、IPO申込をすれば抽選となっているこれらの郵政IPOの当選確率も上がります。どうしても欲しい人はできるだけ多くの証券会社を経由してIPO申込をすることをお勧めします。

>>SBI証券公式ホームページはこちら
>>マネックス証券公式ホームページはこちら
>>楽天証券公式ホームページはこちら

 

ちなみに、郵政3社のIPOの申込期間は2015年10月23日までとなっています。
申し込み期限まで締めきりが近いけど、まだ口座を持っていないという方は「スピード口座開設(即日・翌日)が可能なネット証券」などを参考に、最短で口座開設できる証券会社を使って申込をするようにしましょう。

 

以上、日本郵政にIPO投資する時に口座を持っておくべき証券会社を紹介しました。

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