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楽天証券の投資信託保有における「ハッピープログラム」と「投資信託資産形成ポイント」の比較

rakuten-fund楽天証券では、投資信託の保有者に対するポイントプログラムとして「ハッピープログラム(残高10万円に対して4ポイント)」と「投資信託資産形成ポイント(残高に応じた段階性ポイント)」の2つのプランが用意されています。この2つの投資信託保有ポイントですが、「片方」しか利用することができません。

この二つのプランの比較と、どちらを利用するべきなのか?というシュミレーションを行っていきたいと思います。

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ハッピープログラムと投資信託資産形成ポイントの違い

ハッピープログラム
単純です。投信残高10万円に対して4円相当のポイントがもらえます。年間に換算すると0.048%という水準になります。

投資信託資産形成ポイント
残高に応じて段階性のポイントが給付されます。
50万円以上~200万円未満:50ポイント
200万円以上~400万円未満:100ポイント
400万円以上~600万円未満:150ポイント
600万円以上~800万円未満:200ポイント
800万円以上~1000万円未満:300ポイント
1000万円以上~2000万円未満:500ポイント
2000万円以上:1000ポイント

さて、このハッピープログラムと投資信託資産形成ポイントはどっちが有利なのかをグラフにしてみました。

chart-hikaku所々で、資産形成ポイントが上回るタイミングというものがありますが、全体的にはハッピープログラムの方が有利になるという状況になりました。

投資信託は価格変動商品なので預金のように○○万円をきっかり預けるということはできません。たとえば、資産形成ポイントの場合200万円なら100ポイントもらえますが、当日株価が下がるなどして残高が199万ええんになってしまったら50ポイントへともらえるポイントが半減してしまいます。

一方のハッピープログラムの場合は10万円単位での増減はありますが、価格変動によってもらえるポイントの落差が大きくないので、より価格変動商品である投資信託には向いていると言えるでしょう。

 

投資信託ならハッピープログラムが有利

以上から、楽天証券で投資信託を買うならハッピープログラムの方が有利ということになりそうです。ちなみに、ハッピープログラムに登録するには下記の作業が必要となります。

1)楽天銀行にも口座を開設する。
2)マネーブリッジ(楽天銀行と楽天証券との口座のひも付け設定)を行う
3)ハッピープログラムに登録

 

なお、登録に費用などはかかりません。マネーブリッジに登録をすると楽天銀行の普通預金金利を楽天証券の投資資金として利用できるようになります。また、預金金利が大幅にアップします。(2016年3月は普通預金金利0.10%)

>>楽天証券の公式ホームページはこちら
>>楽天銀行の公式ホームページはこちら

 

以上、楽天証券の投資信託保有における「ハッピープログラム」と「投資信託資産形成ポイント」の比較でした。

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