17 December

株式投資とインカムゲイン(配当・金利)

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株式投資における稼ぎ方でキャピタルゲインと並んで重要なのがインカムゲインです。インカムゲインは配当金、分配金、金利のように資産を保有することで得られる収入のことをさします。今回は株投資とインカムゲインについてまとめていきたいとおもいます。

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インカムゲイン(Income Gain)とは

インカムゲインというのは、株式投資の場合は配当金、銀行預金の場合は利息、投資信託なら分配金、不動産投資なら家賃収入といった具合に、「資産を保有することで得られる収入」のことをさします。

なお、株式投資におけるインカムゲインには「配当金」「株主優待」「貸し株料」という3つの収入が存在します。

配当金

配当金というのは、企業があげた利益の中から会社のオーナーである株主に対して分配する利益のことをさします。
この配当金については企業によって異なり、5%台の利回りで配当金を出す会社もあれば、無配といって配当金を出さない会社もあります。

また、必ず利益が出れば配当するというわけではなく、特に業績が急成長している会社などは、配当金として外にお金を出してしまうよりも、自社内で設備投資等に再投資することで利益をさらに向上して「キャピタルゲイン」という形で株主に応えるという方針の会社もあります。
そのため、額は率によって一概に判断することはできません。

 

株主優待

株主優待というのは企業が自社の株主に対して自社サービスなどをより深く知ってもらうためなどの目的で実施するもので、商品券や自社商品などの提供を無料または安価で行うものです。
すべての企業が実施するものではありませんが最近では個人株主拡充のために積極的に優待を行う企業が増えています。
>>株主優待とは

こちらも一種のインカムゲインであるといえます。なお、株主優待の場合、固定的なインカムゲインというよりも会社が独自に実施しているサービス的な要素が強いので安定性はちょっと低めです。

 

貸し株料

貸し株料というのは比較的新しい分野のインカムゲインです。
株式投資をして現物株を買いますが、この保有する株式を「貸し出す」ことで得られる収益となります。

貸株サービス」として、一部のネット証券が個人投資家に対して提供しています。100%ノーリスクというわけではありませんが、保有する株式を証券会社に貸し出すことで一定の利率での収益が見込めるという点でインカムゲインといえるでしょう。

 

いろいろな種類のインカムゲインがありますが、ぜひそれぞれを有効に活用してもらいたいと思います。

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