株の買い時、買うタイミングはいつ?

timing株式投資をするとき、欲しい銘柄(株)があってもその買うタイミングって悩ましいものがありますよね。株価は変動するものですが、なるべく安いタイミングで買いたいものですよね。今回はこうした株を買うタイミング、買い時についてまとめていきます。
株の買い時を探るための判断材料を持ち、それを事後検証していくことで投資家としての力を高めていきましょう。

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自分なりの買い時の判断材料を持とう

投資において大切なのは、後から反省できることです。
その会社の株が欲しいから買うというのは、大切なことですが、なぜそのタイミングで買ったのか?ということを具体化しておけば後から成功した時、失敗したときもそれを反省材料として次に生かすことができます。

今回は、株の買い時を判断するためのいくつかの材料候補を挙げていきます。どれがあなたに合うかはわかりませんが、これらの材料を元に御自身で判断されてください。
なお、関連エントリーとして「株の売り時、タイミングを考える」も合わせてご覧になってください。

 

1)チャートで判断する

株価の変動状況を示す「チャート」を使う方法があります。大きく、相場の流れを見る「トレンド系チャート」と相場の振幅を知る「オシレーター系チャート」があります。

トレンド系は相場が動いている時に、オシレーター系はボックス相場(相場が大きく動いていない状況)で主に活用できます。それぞれの内容はリンク先でご確認ください。

使用例としては移動平均線を使った「ゴールデンクロス(買いシグナル)」などが代表的ですね。このほかにも買われ過ぎ、売られ過ぎなどを判断できるチャートなどを使って「売られ過ぎ」の水準で買うと言ったことが挙げられます。

また、「トレンドライン」から判断できる「抵抗線や支持線」を上回る、下回るというのも売買タイミングとしてよく利用されます。

 

2)株価指標で判断する

株価指標として代表的なものとして「PER(株価収益率)」や「PBR(株価純資産倍率)」などが代表的です。こうした指標は株価の割安度を知る際に役立ちます。同業他社と比較して割安な水準であれば買い、PBRが1倍を割れており実力以下に評価されていると考えれば買いといった選択ができます。

また、こうした割高・割安を示す指標以外にも相場の過熱感で売買タイミングを判断することもできます。代表的なものとして「乖離率(かい離率)」や「騰落レシオ」などが挙げられます。
極端に売られている、マイナスの日が連続しているなどというよるな売られ過ぎというシグナルを察知して買い判断するというもの一つの手かと思います。

 

3)最後は自分の自己判断

株の売買において最終的な判断は自分で下す必要があります。チャートや株価指標などを見ることで色々なことが見えてきます。
ただし、こうした指標に100%確実なものはありません。そのため、最終的に判断するのはあなた自身の相場観ということになります。

こればっかりは経験を積むしかありません。色々と試行錯誤をしながら、自分にあった投資判断のやり方を見つけていってください。

その際、大切なことは「なぜその判断をしたのか?」ということを後から振り返ることができるようにすることです。成功した投資事例、失敗した投資事例を積み上げて反省することで自分の投資力を高めていくことができるものだと私は考えています。

 

また、「株式投資(相場)のタイミングを考える」でも書いていますが、相場のタイミングで成功させるには極めて少ない、「当たり」を引き当てる必要があります。そうしたタイミングが取れないというのであれば、コツコツとした積立投資などでタイミングを考えない運用を行うというのも一つの選択肢です。

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