14 March

投資を始める前の心構え

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株式投資を始めとした投資を始める前に、これまで価格変動商品に投資をしたことがないという方のために、資金と心の余裕に関する心構えについてまとめます。株式投資は「余裕資金」「時間の余裕」「心の余裕」という3つの余裕を持つことが大切です。これの内、一つでも欠けてしまうと、投資がうまくいかないだけでなく、人生のマネープランに大きな影響を与える可能性もあります。

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株は余裕資金でおこなうこと

使い古されている言葉ですが、株を余裕資金で行うということはとても大切です。
株価というものは大きく変動することもありますが、マイナス方向に動いた時それが、生活に必要なお金や、絶対に必要になるお金だと大変なことになります。

たとえば、子供の入学金を株式投資に費やしてマイナスとなった場合、住宅購入の頭金として必要だったお金を減らしてしまうなどすると大きな問題を生むことになります。

 

株は「中長期投資」時間のゆとりを持つことも大切

株式投資は基本的に、中長期の保有によって企業の成長とともに株価上昇の恩恵を受けるというものです。
デイトレードのような超短期トレードもありですが、こちらはどちらかというと投資ではなく投機(ギャンブル)に近い性質があります。

また、株価というものは短期的にはかなり大きく変動することがあります。時間に余裕がない資金で投資をしていると株価が大きく下がった時に換金せざるを得ないというケースもあります。時間にゆとりのある資金でないと、このように投資行動自体を制約するリスクを抱えますので、株式投資の資金は最低でも1年間は使用する見込みがない資金を投資するようにしましょう。

 

心のゆとり(余裕)はとても大切

最後は「心のゆとり(余裕)」です。株式投資のような価格変動商品は毎日価格が変動します。
よく聞く話で「株価の動向が気になってついつい携帯やスマホ、会社のPCなどで株価チェックをしてしまう」というお話です。このくらいならかわいいもので、夜間のニューヨーク市場の動向が気になって眠れない、掲示板などを深夜までチェックしてしまうという話も聞きます。

ここまで来ると、やりすぎで日常生活についても不都合が生じてくることになります。
もちろん、株価を気にするなとはいいませんが、常に気にしなければならならないほどになっているのは行き過ぎです。

おそらく、それはリスクの取り過ぎや投資ポジションの抱え過ぎと考えられますので、そのようなケースは投資金額を減らしてみるなどして心のゆとりを持てる金額で投資をするようにしましょう。

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