当ブログのおすすめをご紹介します。

外貨投資とスプレッド

外貨投資における取引コストとして挙げられるのが「スプレッド」です。スプレッドは為替の買値と売値の差を意味しています。為替レートは原則として「今この値段なら買いますよ」という為替レートと「今この値段なら売りますよ」という為替レートが同時に表示されます。
たとえば、米ドルと円の為替レートで1ドル=78円50銭~60銭というような場合、78.50円で買い、78.60円で売りという売買レートが提示されていることになります。2WAY価格とか二本値とかいろいろ呼び名がありますが、この買い値と売値の差額がスプレッドとなります。

スポンサーリンク


スプレッド=手数料で正しいのか?

概ねこの認識で頂いてかまいません。外貨預金などは金融機関との店頭取引(相対取引)となっています。
つまり、投資家と金融機関が直接取引をしています。そのため、買値と売値の差額が金融機関における手数料相当となるわけです。

ただし、注意したいのは、スプレッドだけが外貨取引における手数料と限らないという点です。
たとえば、FX取引における「くりっく365」という取引は相対取引ではなく、取引所取引方式で取引しています。このケースでは、取引所との間に入る金融機関(ブローカー)は売買時におけるスプレッドを手数料として受け取れません。
そのため、くりっく365におけるFX取引の場合、投資家は為替スプレッドだけでなく、取引手数料も支払う必要があります。

参考:店頭FX取引と取引所FX取引の違い

このように、取引の方法によってはスプレッドだけでなく、取引手数料を別途支払わなければならない場合もあるので注意が必要です。

スポンサーリンク