24 December

売買する株(銘柄・投資先)の探し方

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株式投資を始めるとき、どの株を買えばいいのだろうかと悩む事も多いかと思います。そんなとき、どうやって売買する(購入する)株を選べばいいのか?探せばいいのか?ということに関するヒントや探し方、投資銘柄選びのポイントについてわかりやすくまとめていきたいと思います。

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自分が詳しい分野・ジャンルの株

一つは自分がいる業界から投資先を探すというのも一つです。サラリーマンの方でしたら何かしらの業界で勤務されているわけで、他の人よりもその業界について詳しいですし、日々いろいろな情報に触れることになろうかと思います。

そのような立場を活かして、今後伸びそうな会社を探してみるというのも一つです。個人的にはそれぞれの業界における業界紙なども投資先探しにお勧めです。

注意したいのは「インサイダー取引」。自分自身が特定の会社の株価に重要な影響を与える情報を知りうる立場にある場合は投資が違法となる場合があります。インサイダー取引については「やってはいけない株取引のまとめ」のページもぜひご一読ください。
ただし、業界紙のように不特定多数が知りうる情報であればそれはインサイダー情報ではないのでそこまで気にする必要はありません。

同様に自分が好きな分野、趣味の分野からの投資先を探す方法もあります。ゲームが好きな方でしたら、新製品に関する情報や売れ筋、今流行しているものなどについての感度がそのほかの方よりも高いでしょう。
そうした場合、この会社は伸びる!この分野は伸びる!ということが他のひとよりも先んじてわかるような場合もあるでしょう。こうしたことは投資においてもかなりのアドバンテージとなります。

自分の趣味や興味があることの関連領域で事業を行っている会社の名前を挙げてみて、それらの会社の株が売買できるかどうか調べてみてもいいかと思います。

その一方で「銘柄に惚れるな」という格言もある通り、必ずしも「素晴らしいサービス=いい会社」とは限りません。それが利益につながるのかというところまで見る必要があります。好きな会社に投資をするときは注意しましょう。

 

会社四季報や株関連の書籍などから探す

会社四季報や株式投資関連の書籍・雑誌などでも具体的な個別銘柄に関する情報は出ています。

会社四季報なら全上場企業のデータを見れますので書籍版を買ってみて、パラパラといろいろな企業を見てみても良いですよね。また、株の雑誌などでは記者やアナリストなどの注目銘柄情報なども見ることができます。

そのように、他の人が注目しているような銘柄から、自分の投資対象となる株を探してみても面白いと思います。

 

証券会社のスクリーニングツールを使って探す

また、証券会社ではスクリーニングツールとって、さまざまな条件から条件に合致する企業を探せるツールを用意しています。

たとえば、PERが10倍以内でPBRは1倍以内、ROEは20%以上、配当利回りが3%以上、といった形などさまざまな情報から該当する株を探せますので、割安株を探したい、配当利回りが高い株を探したいといったような場合にはかなり有効なツールとなります。

 

以上、三つの株の探し方についてまとめました。もちろん、これら以外にもさまざまな株の探し方はあるかと思いますので、色々な探し方を考えてみましょう。

特に株をはじめて買うようなときはどの会社の株を選ぶべきなのか、なかなか選べないかとは思いますが、最初から大もうけを狙おうとするのではなく、落ち着いて銘柄選びを行うようにしましょう。
また、株式投資を始める時はいきなり銘柄探し(銘柄選び)をするのではなく、まずは「投資を始めるならまずは「目標」「目的」を決めよう」でも説明したとおり、自分の目標や金融資産の状況などを相談しながら、株式投資を考えてみましょう。

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