21 February

低コストで売買しやすいETFとは何か?ETFの特徴、しくみを解説

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投資信託の中でも現在売買の主役となりつつあるのがETF(上場投資信託)です。投資信託の一種ですが、証券取引所に上場しており、一般の株式と同じように売買することが可能になっています。投資信託というよりは個別株式と同じような商品性となっています。日経平均やTOPIXなどの小額で手軽に投資できる商品として様々な面で評価できる金融商品です。

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ETFとは?

ETFとは、「Exchange Trade Funds」の頭文字で、名前のとおり「証券取引所で売買できる投資信託」ということになります。
一般の株式と同じように売買でき、信用取引も可能となっています。

ETFはそれぞれ「ベンチマーク」と呼ばれる株価指数などにほぼ連動するように作られており、それらの株価指数などの値動きと連動して価格(株価)もリアルタイムに変動します。

ETFの魅力は大きく「手軽にインデックス投資(指数投資)ができる」という点と「リアルタイムかつ簡単に売買できる」「既存の投資信託と比較して割安な手数料体系」などが挙げられます。

 

手軽にインデックス投資(指数投資)ができる

ETFの特徴は、日経平均株価やTOPIX、その他海外の株価指数などにETFを通じてそれ1本で投資をすることが出来るという点にあります。日経平均全体に投資をするには225銘柄に投資をする必要があるわけですが、ETFを使えばわずか10万円程度~で全体に分散投資をすることが出来るわけです。
これは投資信託としての強みでもあるわけです。

また、投資できる対象も非常に豊富です。特に近年は増加傾向にあり、国内株式(日経225、TOPIXなど)、先進国株式、新興国株式、世界債券、貴金属、原油、穀物、不動産など多くの指標へ投資が出来るETFが多数上場しています。

 

リアルタイムかつ手軽に売買できる

また、ETFは現物株式と同じように証券会社を通じて売買できます。価格はリアルタイムで変動しますし、指値や成行といった注文方法も可能です。1日のうちに買ったり売ったりすることだってできます。
一般的な投資信託の場合は、買い付け段階では価格はわからず売買できるのは1日に一回だけですので、売買の手軽さは圧倒的にETFのほうが上です。

 

投資信託と比較して割安な手数料体系

また、ETF最大の魅力の一つがこの【手数料】です。
投資信託の手数料はコストが高く、売買時に1~3%程度、また年間の管理費用(信託報酬)も年に1~2%ほどと高額です。
一方でETFの場合、売買手数料は0.1%を切る水準でさらに管理費用についても安いものだと年0.2%程度と非常に割安になっています。
このような圧倒的な低コストで売買が可能な点がETFの大きなメリットであると言えます。

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