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会社四季報を本の形式で買うべき2つの理由

会社四季報と言えば、投資家のバイブルとして知られるもので、すべての上場企業のデータや情報が掲載されています。最近ではネット証券などに口座を作ると会社四季報のデータを無料で見ることが出来るところが多いです。
しかしながら、今回は会社四季報をWEB版ではなくあえて書籍版(雑誌版)で購入するべき2つの理由として「過去の振り返り」「割安銘柄の発掘」という2点で紹介していきたいと思います。

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基本的に、該当する企業の情報を知りたいと言うだけなら証券会社が提供している無料の四季報情報でも十分です。掲載情報もほとんど書籍版と変わりません。

無料で四季報を読める証券会社

でも、書籍版の四季報の場合、WEB版ではできない2つの利用法があります。今回はこの書籍版(雑誌版)の四季報を使う2つの利用法とその長所を紹介していきます。

 

過去のデータを振り返ってみることが出来る

一番大きな理由がこれです。証券会社のHPなどで見ることが出来る四季報のデータはそのときの「最新」のものだけです。そのため、その会社が過去に四季報でどんな評価をされていたのかを知ることは出来ません。
一方で、本で四季報を持っていれば、投資候補として研究する会社を調べるときに、半年前、1年前、数年前などというように過去のデータを振り返ってみていくことが出来ます。振り返ることでその会社がマーケットや四季報からどのような評価を受けてきたのか?
業績予想と実際の結果がどうだったのかということを詳しく知ることが出来ます。

これは、投資の勉強としても優れています

株価が大きく上昇した銘柄や大きく下落した銘柄について、なぜ大きく動いたのか?ということを改めて振り返ることが出来ます。四季報では××と指摘されていたが○○だったとか、予想していた利益に届いていなかったのが株価が落ちた理由だったのか、など。

このことは別に四季報じゃなくても出来るわけですが、当時の情報をコンパクトにまとめている四季報だからこそ、数多くの銘柄の振り返り・反省が可能です。

 

隠れた割安銘柄を見つけるのに適している

良くも悪くもWEBは「検索性」に優れています。トヨタ自動車の四季報データを見たければ「トヨタ」と検索したり「7203」と銘柄コードを入れてやれば情報をすぐに見つけることが出来ます。
その一方で、何もない状況から情報を見つけるというのは不得意です。あなたが知らない会社を検索で見つけることは困難です。

その一方で書籍版の四季報ならパラパラと情報を眺めながら自分の知らない会社の情報を手に入れることも容易です。もちろん、WEB版でもできないことはないですけど、実際にやってみるとわかりますが大変です。

 

私も投資をする銘柄を探すときは、四季報を活用することが多いです。パラパラと四季報を眺めていくと、「おっ、こんな会社があるのか?」割安な状態で放置されているような会社を見つけることもあります。

よく知らない会社だったりする場合は、そのときは過去の四季報データもあわせてみていくことでその会社の業績の推移や強みや弱みなどを調べていくことが出来ます。

 

いかがでしょうか?会社四季報は投資の銘柄分析や銘柄選びに大変役立つツールです。もちろん、WEB版だけでも十分という方もおおいかと思いますが、ぜひ一度書籍版もご活用ください。
毎号購入する場合は定期購読が便利です。買い忘れはありませんし、割引も利用することができます。

>>会社四季報の定期購読申込みページ

 

年4回購入するのはお財布的に厳しいという方は年1回でもいいかもしれません。そのときは3月決算企業の本決算結果が反映される夏号(6月15日販売)のものをおすすめします。

なお、会社四季報の読み方をもっと詳しく知りたいという方については「会社四季報の読み方」で説明していますのでこちらもご一読いただければと思います。

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